月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

salsa

Sexteto Carabari 『Donde Estaras』5

変わり種のsalsaってことになるかもしれません。
brassがいないのです。
殆どのリフをビブラフォンが担っているのです。

このOrquestaの売りはまずpianoのOscar Hernandez。
近代salsaシーンを語る上では外す事が出来ない名手です。
Montunoと呼ばれるsalsa特有のバッキングのセンスや厳選された音数でいて拡がりを無限に感じさせるソロは従来までのアレンジを刷新しました。

もう一人。
TimbalesのMark Quinones‼︎
salsaには通常、ドラムセットは編成されておらずTimbalesがリズムを引っ張って行きます。
彼のTimbalesもOscar Hernandezのpiano同様に華美さを抑えながらも追随を許さないテクニックが其処彼処に散りばめられています。

知人からこのバンドを教えてもらい聴いた時には鳥肌が立ちました。
フル編成のOrquestaにも決して引けを取らないダイナミックな音楽性は特筆せざるを得ません。

こんなラテン音楽もあるのだと広く知って頂けると嬉しいですね。

Guaco 『Dulce y Bonito』5

和訳はつまり「甘くて可愛い」。
もうどんだけなラブソングですな。
Guacoはかなりお気に入りであるベネズエラのバンド。
その中でも三本指に入る名曲だと思うのですよ。

砂糖菓子よりも
クリームよりも
甘い君の笑顔が24時間絶えず僕を魅了するんだ
可愛い君を抱き締めて独占してしまいたいんだよ
いいだろ?

なんて歌詞ではないんですけどね(笑)
かってに和訳ってます(爆)

Tito Nieves & Tito Puente 『Let it Be』5

言わずと知れたThe Beatlesの名曲のsalsa Tune‼︎
大人気歌手であるTito Nievesと大御所Tito Puenteの共演というだけで価値ある演奏なのです。
Various
1996-02-27

しかも編成はホーンセクションかトロンボーン二本だけの王道trombanga‼︎

ガチムチのプエルト・リカンであるTito Nievesがほぼ全編にわたって英語で歌っている違和感も魅力の一つだったりします。

Eddie Palmieri & La India 『Primera Rumba』5

技巧派ピアニストであり豪腕バンドリーダーであるEddie Palmieriとsalsa界で名実共にNo.1歌姫であるLa India夢の共演‼︎

La India、普通に女性としてもストライクなんだよね(笑)
歌も最高っ‼︎ ケチのつけようがないのです🎶

primeraは『はじめの』『はじめての』の意味。
ぃあぃあ。Rumbaを知り尽くしているお二人の皮肉なのでしょうか(笑)
La Indiaの魂を絞り出すような歌声にゾッコンの一曲なのです。

『Como sera』 Nora ft Huey Dumbar

オルケスタデラルスのノラ、DLGのカンタンテスであるヒューイ・ダンバーがコラボ。

原曲はベネズエラのバンド『GUACO』の珠玉のバラード。


軽快なアレンジが心地良い‼︎
ブラスはユニゾンが主体なのでスッキリしているけどスピード感がある。これが案外、当時の日本サルサのトレンドだったのかもしれない。

とにかく2人の超絶技巧なボーカルにはただ脱帽‼︎
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