最近よく聴いているのがLionelRichieの『AllNightLong』。
特にかっこいいブラスが入っているとかいうワケでもなく
普通、管楽器奏者の関心に留まるナンバーではないかもしれないんだけど
朝食で立ち寄った松屋でこの曲のビッグバンドチューンがかかってた。
残念ながらどのバンドがやっていたかはわからないんだけど
これがまたエラくかっこいいアレンジでねー。
兎に角、今は元ネタのオリジナルを聴いて思いを馳せている。
んー
時間と気力があれば自分でアレンジして所属するJoyfulSoundsJazzOrchestraで演奏してみたいねぇ。
・・・
その場合、トロンボーンチューンになっちゃうかなぁ?www
LionelRichieのナンバーはよくDrumCorpInternationalのクローザーに引用されてる。
名曲『Truly』もその一曲。
上記で紹介した『AllNightLong』も実はマーチングのサンプリングピースで聴いたことがある。
LionelRichieに限らずだが、この時代のポップスにはスケールの大きい曲が存在する。
昨今の作品が総て駄作などと言うことはないけど
新しい作品で心をゆさぶるものが少なくなってしまったのも事実である。
特にかっこいいブラスが入っているとかいうワケでもなく
普通、管楽器奏者の関心に留まるナンバーではないかもしれないんだけど
朝食で立ち寄った松屋でこの曲のビッグバンドチューンがかかってた。
残念ながらどのバンドがやっていたかはわからないんだけど
これがまたエラくかっこいいアレンジでねー。
兎に角、今は元ネタのオリジナルを聴いて思いを馳せている。
んー
時間と気力があれば自分でアレンジして所属するJoyfulSoundsJazzOrchestraで演奏してみたいねぇ。
・・・
その場合、トロンボーンチューンになっちゃうかなぁ?www
LionelRichieのナンバーはよくDrumCorpInternationalのクローザーに引用されてる。
名曲『Truly』もその一曲。
上記で紹介した『AllNightLong』も実はマーチングのサンプリングピースで聴いたことがある。
LionelRichieに限らずだが、この時代のポップスにはスケールの大きい曲が存在する。
昨今の作品が総て駄作などと言うことはないけど
新しい作品で心をゆさぶるものが少なくなってしまったのも事実である。