Tomorrow: Barretto Live
吹奏楽やオケなどのクラシックを経て、コンボやビッグバンドなどのジャズを愉しんだ後、どっぷりとサルサに浸かるきっかけになった一枚。
このアルバムに入っている『GUARARE』というナンバーをカバーし、トロンボーン一筋だった自分はCANTANTE(サルサバンドで言うところのヴォーカル)としても情熱を燃やすことにもなったのである。
まっ黄色に響くブラスセクション
稲妻のように掻き立てるパーカッション
そしてそれまでジャズで親しんだランディングのグルーブとは全く性格を異なるベースのトゥンバオパターン
その時の自分にとって何もかもが新しくて、何もかもが衝撃的だった。
件の『GUARARE』とはスペイン語で『不機嫌』の意味。
歌詞にある『PASTORITA TIENE GUARARE』は『パストリータはいつもご機嫌ナナメ』といったところか。
なんだか部下や新人の不始末でてんてこまい状態。
山積している事務処理はちっとも進まないどころか、更に増殖。
あっちからもせっつかれ、こっちからもせっつかれ
流石の自分としてもご機嫌ナナメ状態です。
吹奏楽やオケなどのクラシックを経て、コンボやビッグバンドなどのジャズを愉しんだ後、どっぷりとサルサに浸かるきっかけになった一枚。
このアルバムに入っている『GUARARE』というナンバーをカバーし、トロンボーン一筋だった自分はCANTANTE(サルサバンドで言うところのヴォーカル)としても情熱を燃やすことにもなったのである。
まっ黄色に響くブラスセクション
稲妻のように掻き立てるパーカッション
そしてそれまでジャズで親しんだランディングのグルーブとは全く性格を異なるベースのトゥンバオパターン
その時の自分にとって何もかもが新しくて、何もかもが衝撃的だった。
件の『GUARARE』とはスペイン語で『不機嫌』の意味。
歌詞にある『PASTORITA TIENE GUARARE』は『パストリータはいつもご機嫌ナナメ』といったところか。
ご機嫌ナナメにもなるさぁー
なんだか部下や新人の不始末でてんてこまい状態。
山積している事務処理はちっとも進まないどころか、更に増殖。
あっちからもせっつかれ、こっちからもせっつかれ
流石の自分としてもご機嫌ナナメ状態です。