セクションリードに大切なこと。
エッジだとか輪郭、鮮明さ、レスポンスとかそういうこと。
BACH5Gも大切な『包容力』があって一体感の演出にはいいんだけどスピード感にかける。
少し名残惜しいけど次回以降の課題にしよう。
AntoineCourtoisのBequetModelで今回のステージは乗り切ろう。
そんなにビュンビュン吹く曲は少ないんだけど、あえてパワフルに仕上げたい心持ち。
まだあんまり吹き込むとバテちゃうんだけどね。節制しつつ。
微妙に奏方を変えているのでコントロールも冷静に。
取り敢えずウォームアップ時にはリップスラーとレガート中心。かつ立ち上がりのアタックにも気を使ってみる。
あれ?!
ひょっとして地道な努力が復調への道、開いていたりする?!(笑)
次回のリハーサルでは譜面の怪しい部分をさらっておかないとね。