月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

病気

依存

「風邪は気合で治す」という持論はベースに屈強な基礎体力が存在した上で言えるのだなと。

自分も昔はそうだったし。

若い内から病院に依存しているような様を見ると「まずは健全な精神の構築が先ではなかろうか」などと今思えば本末転倒な事を考えていたものだ。

大病を患うとわかる。嫌でも。
適切な医療の効果と不可欠が。

そして自分に前述のような精神論をかざして「薬なんかに頼っているから、いつまでたっても病気が良くならない」なんて言う人に出会うと苛立ちや哀しみを感じてしまうのだ。

自分は比較的メジャーな循環器疾患だから論破もしやすいが、メンタル系の人は恐らく想像を絶する屈辱を度々味わっていることだろう。

対処療法としての投薬治療が担う命綱的な効果が辛うじて日常生活を支えている切実な状況もあったりするのだ。

自らも行っていた蛮行愚行。
反省すると共に訴えたい。
憶測で他人の痛みを計り蔑むような行為は卑劣である。

「薬、止めてみな。良くなる筈だから。」
無責任極まりない。
こういうことを言う人も沢山いてね。
もうね。こういう人には何を説明しても無駄なので適当に相槌をうっておくけどね。
俺、大人だから(笑)。

本末転倒なことを先述しておくと『不健康自慢』なんてこともしてない。
するもんか。
そのせいで沢山のものを犠牲にする事を強いられたのだから。
でもな。その不健康な自分と向かい合って生きていかなければならないと前には進めないんだよな。

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独りではないということ

タレントの飯島愛さんが急逝された。
原因はまだ調査中とのこと。

複数の病気をも患っていたらしい。
発見時には既に事切れて数日が経過していたとのこと。

原因のいかんに関わらず痛ましい話しだ。
彼女の傍に誰かいれば結果は違っていたかもしれない。

ご冥福をお祈りします。

退院後外来(耳鼻科)

退院後の通院である。
今日は耳鼻科

療養生活と言えば聞こえがいいのだが、体の良い『引き篭もり』。
こんな風に通院の時にしか顕著な外出をしません。

【川口駅前『きゅぽ・ら』】
キュポラ メディアセンター
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ここの一階にある『マルエツ』にはよくお世話になっています。
大型スーパーらしく鮮度の良い品揃えながら、夕方には近所のスーパー張りに大安売り。
昨今の食品表示偽装表示問題や中国輸入食材の不安などで関心が価格だけでなくなった今となっては非常に助かります。

リリアホール
リリア近影
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川口に住んでいながらここでの演奏経験はありません。
・・・
まぁ、もっともクラシックでもやっていないと機会はないだろね。

ということで病院に到着。
9:00からの診察予約なんだけど少し早い到着なので、のんびり待つことに。

済生会 川口総合病院
済生会川口総合病院
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済生会川口総合病院入口
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とは言え近くに喫茶店も無いので近くをブラブラ歩いてみました。
プランタオブジェ近影
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病院入口脇のプランターにこんなオブジェを発見。
ワンコの目がなんとなく可愛いです。

ということで診察
今日は耳鼻咽喉科ということで睡眠時無呼吸症候群の診断です。
先日、一泊の検査入院をした結果を聞くことになります。

睡眠しながらの呼吸モニタ心電図の結果を見ると件となっている睡眠時無呼吸症候群の症状が認められるも、症状としては軽度のものとのこと。
よって手術の必要はないとのことでした。
・・・よかった。
しかしながら、今後、症状の悪化や軽度ながらも影響の蓄積も考えられる為、現在、心不全治療で行っているダイエットを気をつけて行って欲しいとのこと。

いずれにしろ現在行っている心不全治療の他に治療が加わることがなくて何より。なんたって現在だけでも毎日十種類の薬を服用しているワケだから。

帰宅するとパンジャ&たんぽぽコンビの熱烈歓迎がお待ち。
仲良く記念撮影
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パンジャは、たんぽぽにイジメられたせいもあってか甘えてきます。
パンジャ あれ?
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たんぽぽは何故かアンニュイな表情です。
たんぽぽ アンニュイな表情
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退院後外来(循環器科)

退院後の通院である。
今日は循環器科。

昨晩、寝付けなくて(別に診察の事が気になってではない)朝、起きるのが遅くなってしまった。
・・・
よってギリギリの到着になってしまった。まぁ、遅れないでは済んだけどね。

受付は再来受付機。
これは仕事で携わっていたものの、利用は初めてだ。

暫く待っていたら受付センターに呼ばれて「受信の前に採決をして下さい」と言われた。
指示通り採決室に赴き採決をしてもらった。
50分程で結果が出るらしい。

循環器内科の受付番号は1番だったんだけど、なかなか呼ばれない。
・・・
後から来た人が呼ばれて入っていってしまった。
これは先般の血液検査の結果が出るのを待っているものと思われるけど。

なんだかんだ待ち時間は一時間近くになったが、ようやく呼ばれた。

で、診察。

白血球が多いのが気にかかるようだったのだが、これは風邪気味のせいだろう。

眩暈が酷いのを相談すると、むくみを抑える薬を減らしてみるとのことだった。
・・・そうか、眩暈はむくみの薬からきているのか。

血圧計を買うようにと指示を出された。
・・・簡単に言ってくれる。結構アレ高いのに。
体重測定などを記録する手帳ももらった。
体重が急激に増えたらむくみが出ている証拠だから注意するようにとのこと。

次回の診察は2008年7月10日。
随分間が空いている。経過観察にしてものんびりすぎるような気がするね。

入院生活回想録

LAND OF MAKE BELEAVE : CHUCK MANGIONE

ChuckMangioneの動画が見つからなかったのでDrum&CorpInternationalよりBridgeMenの演奏。


まだまだ療養中ということでパンジャ&たんぽぽとお留守番。
パンジャ&たんぽぽ 午後の転寝 Volume2
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パンぽぽコンビの面倒が思いのほか体力を使うので良いリハビリです

【病気について】
診断された心不全という病気。自分の中では致命的な響きがあるのでやはり直結した『』をイメージせざるを得なかった。
体格からして心臓に負担がかかていることはうっすらとなり自覚はしていたけど、こうして決定的な病名にして宣告されると流石に重くのしかかってくる。
不幸中の幸いで造影剤を使用したCT検査では心臓周りの主要血管に硬化(石灰化)や梗塞がなかったのが救い(おかげで物凄い苦痛と言われる心臓カテーテルは逃れることが出来た)。
併発していた肺水腫についても想像していなかった。生来、気管支が弱いせいで風邪などをひくと咳が長引いてしまっている傾向があったので、入院前2〜3ヶ月続いていた咳もそのせいだと思っていた。そうとは知らずに連日の飲酒などは自殺行為だったことを思い知らされる。
とりたてて健康に過信をしていたわけでもないのだけど、無頓着な部分があったのも事実。今回の病気を呼び寄せた大きな原因はそこにあることは間違いないと思っている。

【病院について】
今回入院した病院は社会福祉法人 恩賜財団 済生会川口総合病院である。

病床数は400床ということで総合病院としては中小規模ながらも、一日の平均外来患者数は1,000人オーバーということで、地方の総合病院としては驚異的な数字を叩き出している。
地元ではやはり名前が通った病院ではあるものの、あまり造詣がなく、今回お世話になるきっかけも家内がネットで探してくれたからである。

直近になる前回の入院はもう十年以上前になるが、その時は交通事故による外科的なものであり生活制限が少なかったので、今回の入院とは大きく異なる。
そういう意味では今回のように制限によるストレスが伴う入院はあまりにも過酷であった。

【治療について】
投薬(点滴含む)食事療法が主体。いずれも想像以上に負担があってストレスが溜まった。
点滴は常時3〜4種類の輸液が接続されていて、勿論のことながら行動は大きく制限・・・というより出来ない状態だった。これが始めの一週間続いたわけだからかなり辛かった。二週間目から徐々に減らしていって最終的には解除されたわけなのだが、それだけしんどかっただけあって治療には大きな効果があったと思う。
最後まで身につけていたものが心電図である。入院当初の集中治療室にいた5日間は備え付け機材に接続されていたので行動が全く出来ない状態だった。その後はポータブルになり行動事態には制限がなくなっていくわけだが、これが結構邪魔だったりして、退院時に外せた時には爽快だった。
そして食事療法に至ってはかなり苦しんだ(笑)。結構なカロリー制限をかけられたので、兎に角空腹感との戦いだった。

治療の一環としての検査も色々行った。
入院間もない時に治療方針を決める為と思われるが心臓エコー胸部レントゲンなど。
心臓周りの血管検査として行った造影剤を使用した心臓CTは初体験である。これも特筆する苦痛があった。物凄い大きい注射で大量の造影剤(ヨード剤らしい)を機会で一気に注入するのである。それはもう血管が破れてしまわないかなと心配させる勢いで。そしてCT撮影が始まるとその造影剤が反応してと思われるが体中が物凄く熱くなるのである。結構気持ち悪いものである。

【看護士さんたち】
今回の入院で更に特筆すべきは看護士さんたちである。
絶対安静状態で入院したこともあるが、今回の入院では本当に看護士さんのお世話なくしては考えられなかった。何しろ身体が動かないもんだから何から何まで看護士さんにしてもらわないと身の回りが成り立たない状態だったのである。心から感謝が尽きない。
仕事の関係で色々な病院を日頃見て歩いてはいるが、まず驚いたのはここの看護士さんは全員若い。しかも物凄い優秀である。入院してみないと判らないこともあるので主観的な部分も多々あるとは思うが、それは間違いないと思う。
医療的なケアもさることながら、入院中のコミュニケーションでは精神的な部分のフォローが大きかったと思う。随分と助けられた。入院患者にとって常に不安が最大のストレスになることを痛感したわけではあるが、今回はそうした看護士さんたちのフォローは本当に勇気付けられ力を与えられたと思う。

入院間もない頃ではあるが、治療にあたり苦痛が多いことを看護士さんにボヤいていた。あれやこれや無理なお願いをするのを看護士さんは「はい」「はい」と聞きながら最後に「わかりました。そういった不満は私に言って気を晴らして下さい」。・・・凄いっ!見事にあしらわれた(笑)。ボヤいた不満はいずれも治療に必要なことだったのでそれらを聞き入れるワケにはいかず、自分でも無茶ぶりをしているのはわかってはいたが、そう来るとは思わなかった。
こうした対処も優秀さを物語るエピソードの一つである。

【色々と・・・】
今回の入院で医師や看護士、皆さんには感謝がつきないのだが、苦言を呈するわけではないのだが疑問点がないわけではない。自分の正直な感想として記録しておきたいと思う。
巷で言われるインフォームド・コンセントという部分については少々物足りなさを感じた。担当してくれた主治医の先生はその点の意識があったのか、口下手ながらもそうした説明要請に対して努力をしてくれたと思う。が、しかし同じ病室に入院していた他の患者の主治医の説明を聞いていたところ、患者や家族の求める要望に対しての説明が不十分に感じられた。少々言葉が悪くはなるが、適当なあしらいにも見えた。あとで当事者である患者や家族と話すことも出来たのだが、一様に自分と同じことを感じていたので主観だけではないと思う。
上記の点については一部の例であって、この病院全体を評価するものではない。実際に自分が直接見ることが出来たのは主治医と併せても二例だけである。しかし、一部であっても存在しうる不安ファクタとして今後改善がなされたとすれば地域医療にあってこの病院の信頼が更に揺るぎなきものになると思うのである。

前述もしたが今回の入院に於いては看護士さんの存在が本当に大きかった。この場を借りてお礼を言わせて頂きたいと思う。
また、自分の入院にあたり家族や友人の励ましは何よりの力になった。そうした家族た友人が自分にはいるのだと言うことを誇りに思うし、感謝の念を忘れないようにしたいと思う。

深夜の奔走

2〜3ヶ月にもなるが咳が止まらず、今夜はあまりにも酷かったので救急外来で診察を受けることになる。
家内にネットで近隣の救急病院を探してもらい、タクシーを呼んで一路病院へ。

夜中ということで専門の医師がおらず、レントゲンなど一般的な検査。
酸素吸入や吸引処置を行い、とりあえず帰宅。

明日、呼吸器外来を受信することに。
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