道理の通じない輩が常識を蹂躙するのがどうやら世の常らしい。
天罰なんてものが鉄槌を下してくれるなら暫しの我慢も報わられるのだろうが。
殆どの場合は所謂『やったもの勝ち』という始末。
やってられなくもなるだろう。
泣きたくもなるだろう。
もうひと我慢で逃げるのも有効な対抗策かもしれない。
その時に感じた敗北感も時間が癒してくれることもある。
酷い世の中なのだと蔑むことで慰められるならそれでもいい。
紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡
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