月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

大阪

にせもの1

エセ関西人が大嫌いでね。
昔、2〜3ヶ月位ほど大阪あたりに出張して「俺は関西をマスターした」なんて激しい勘違いしてる奴ね。

いわゆる『関西ノリ』みたいなのを、まんまテレビの知識程度で理解してるもんだから何を取っても粗くてセンスが悪い。

『いじる』と『叩く』を混同しちゃってるもんだから相手を怒らせることもしばしば。
「折角、いじってやってるのに何怒ってるんや」(最早、このあたりがエセ臭をさせてる)なんて言って更に相手を怒らせる。

上澄みの面白さをすくってるから自分でフった話も完結出来ない。まぁ、これは偽装関西に限らず会話テクニックの根本的欠落だけどね。
自分で手に負えなくなってくると放り投げてしまうもんだから周囲は変な空気になってしまう。

ま、分析しちゃうとね。
自分の根幹にならコミュニケーションスキルに欠落したモノをアドバンテージになるであろう『関西通』というハリボテの鎧で補填したつもりになっている『裸の王様』。
誰かが鈴をつけないと悪化するばかりなんだけどね。

俺は怨みを買ってまでソイツに忠言する義理もなければリスクも負いたくないので適当な距離を取ってる。
遠目からでも不快感を感じさせてくれる破壊力には最早呆れてしまう。

殲滅こそが相応しい1

大津で起きてしまった虐めによる中学生自殺事件がネット発信で大きな物議を醸している。

写真を始めとする加害者少年のプライバシー情報の流出。
厳しい糾弾は家族の対応言動にまで及んでいる。

こうした流れに対して当初は同乗して積極的な攻撃姿勢を見せていたメディアや世論がヒヨってきた。

元々、管理能力が削がれている教育現場に責任を追わせられないとか。
加害者少年の尊厳を無視した情報流出や無関係に位置付けられる加害者家族に対する侮辱めいた報道などを行き過ぎであるとか。

大胆にも流出した情報を自らのblogに掲載し烈しい糾弾を行った有名人に対しても批判がわきはじめている。

加害者の人権や尊厳。
加害者家族の言われなき迫害への救済。
彼等に対する糾弾はそのまま虐めではないのかと問われる道徳。

笑止。

フェンスで隔てられた外野自由席で同好の群れで行うアンチテーゼ・オナニーだ。
ずらりと列んだ絶頂に達した恍惚な顔を見ていると吐瀉しそうだ。

極限まで追い詰められて死ぬことを選ばされた少年の人権と尊厳は突然強奪されたかのように奪われた。
被害者のご両親は当然、悲しみという地獄に拒否も出来ずに叩き落とされた。

加害者に施す同情さえ暴力だ。

迷走する街

「橋下徹を殺害しよう」ネットに犯行予告、また逮捕者
インターネット掲示板「2ちゃんねる」に、橋下徹大阪府知事(38)の暗殺を呼びかける書き込みをしたとして、大阪府警捜査1課は22日、脅迫容疑で、東京都世田谷区の会社員・安永博一容疑者(35)を逮捕した。「橋下徹を暗殺する会」「『浪花の金正日』橋下徹を殺害しよう!!」などのタイトルで書き込みを行っていた。最近まで大阪に住んでおり、橋下府政に「不満を持っていた」などと話しているという。


[橋下大阪府知事]人件費削減巡り組合と交渉11時間、決裂
大阪府の職員人件費削減案を巡り、20日夜に始まった橋下徹知事と府労働組合連合会(府労連)との交渉は、約7時間にわたる異例に長いやり取りの末、21日早朝に終結した。続いて始まった府関連労働組合連合会(府労組連)との交渉も4時間に及び、橋下知事が二つの職員組合と交渉した時間は計11時間に達した。組合側が求める削減案の撤回や修正に橋下知事は応じず、交渉は決裂した


主張を暴力で通そうという発想をインターネットという公の場で吹聴したこの輩の言語道断は茶番。
但し、大義名分として掲げる府民生活の中にあってもこうした不満が燻ぶっていることを府知事は受け止めておかなくてはならないだろう。

全国水準の中でも決して上位とは言えない、いや、寧ろ下位グループに犇く府職員の賃金カットを求めた労使交渉の一場面がテレビで報道されているのを見た。

中間部では府知事の頑なな方針説明に労働組合職員が「ふざけるな」と発言したことを取り合ってしばし話題がそこに停滞する。まさにこれこそが「ふざけるな」であろう。
職員は親方日の丸の性質を強く持ってはいるものの、単なる労働者階級である。歴代の府知事と議員の拙さによって膨張した赤字を決して多くはないであろう職員の給与を搾取することで賄おうというのがあまりにも無慈悲。これをあたかも職員の責任であるかのような表現で説明するあたりは更に本末転倒。

勿論、このご時世ではあるから府職員も無傷ではいられないのは当然としても、賃下げ交渉という非常にデリケートな場に於いてあまりにも無神経な府知事の話には少々疑問が沸く。

再建プログラムを大々的に打ち上げ、顕著な政策の実現を以ってして結果を出したいのは人情。気持ちはわかる。
が、しかし、安直な計画で乗り切るべき問題ではない。緻密にして一定の時間をかけた計画が必要なのである。それ程に自治体財政赤字の問題はデリケートなものなのだと思う。

東国原宮崎県知事の快進撃の流れで誕生した印象を拭い切れないタレント知事として見られてもしからがない。橋下府知事はそれほどに無知の自覚が足りない。
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