月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

埼玉県三芳町

BECQUETと心中5

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セクションリードに大切なこと。
エッジだとか輪郭、鮮明さ、レスポンスとかそういうこと。

BACH5Gも大切な『包容力』があって一体感の演出にはいいんだけどスピード感にかける。
少し名残惜しいけど次回以降の課題にしよう。

AntoineCourtoisのBequetModelで今回のステージは乗り切ろう。

そんなにビュンビュン吹く曲は少ないんだけど、あえてパワフルに仕上げたい心持ち。
まだあんまり吹き込むとバテちゃうんだけどね。節制しつつ。

微妙に奏方を変えているのでコントロールも冷静に。
取り敢えずウォームアップ時にはリップスラーとレガート中心。かつ立ち上がりのアタックにも気を使ってみる。

あれ?!
ひょっとして地道な努力が復調への道、開いていたりする?!(笑)

次回のリハーサルでは譜面の怪しい部分をさらっておかないとね。

Joyful Sounds Jazz Orchestra : Reharsal Report at 25th June 20115

出掛けの曇り空が不安だったけど、案の定、南浦和で乗り換え電車を待っていると夕立のような雨。
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こんな状態でも撮り鉄さんたちがカメラを構えていた。
効果なカメラが心配。


待ちに待った復調の兆し。
少しテンションがあがってしまいウォームアップで色々やりすぎて潰れてしまう自分
相変わらずだのぉ。

動画はSammyNesticoの『Switch in Time』。

何故かトランペットが充実している昨今。
人数で言えばなんと5人。本番は6人になるかもしれないかな?

期待していたBassTromboneのツテがなくなってしまい少しショック。
仕方ないので当初の予定通り気長に探すしかないかもしれない。続きを読む

JoyfulSoundsJazzOrchestra 2011年04月30日リハーサル

停電や節電の影響で練習会場の使用がままならず三週間ぶりとなってしまったリハ。
同じ理由で開催が危ぶまれていた年間恒例の合同ライブの開催も決まり、残り少ないリハでの勝負となってしまった。
同じく直近で検討されていた依頼演奏も実現へ。

トロンボーン、自分のセクションの話。
二番吹きが風邪でお休み。
しかしながら以前二番を担当していて産休していたメンバーが復帰してくれたので、久々のコンビネーション。
彼女もラージボア使いなのでハーモニーがよく重なる。
就職のために離脱してしまったバストロンボーン吹きの代わりにテナーバスで参戦してくれる予定だったが、基本的にテナーバスとバスは別物。
やはりバストロンボーンは気長に探すしかなさそうだ。
色々考えてはいるのだが、現行の二番吹きを三番ダブルキャストさせて、時々自分の休憩の為にリードを吹いてもらうか・・・。
いずれにしろメンバーと相談が必要である。

トランペットはなかなか見つからない。
これも課題ではあるが・・・。
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