月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

吹奏楽

歴戦の勇士3

母校の吹奏楽部卒業生有志でビッグバンドを結成する運びとなっている。
予想と反してメンバーが集まっていないらしい。
トロンボーンに至っては未だ立候補者なし。
やむなく活動休止中の俺にまで連絡を頂いた。
ありがたい話ではあるが、しばらく吹いていないので、すぐに吹けるようになるかどうか不安。
検討中です。

成果

人情は大事だけどな。

人情だけで音楽やりたいなら、ビックバンドなんてやめちまえ。

お前の居場所があったでも作ってくれやしない。
自分で作るしかないんだよ。
その手伝い位をしてやったつもりだよ。

俺に噛み付くくらいなら、それだけの演奏してみろっていうんだよ。

まずは、お前の俺に対する態度を悔い改めあやまりに来い。

RHAPSODY FOR NOVENA5



JamesSwearingen
きっと一生忘れられない作曲家だろう。

吹奏楽の世界はOSやCPUの革新を凌駕する勢いで進化しているから今の中学生あたりは自分が想像できない程の難解な楽曲に向かい合っているとは思う。

中学生の自分は当時間違いなくJimAndyCoudilJamesSwearingenにトキメいていたのである。

まさにアイドルの新曲を待ち侘びたかのように「隣の中学でJamesSwearingenの新曲やってたぜっ!俺達も吹きたいなぁ〜〜!」「なんか『アルバマー序曲』のJamesBarnsってカッコイイらしいぜ」といった具合である。

今の子達からすれば鼻で笑われるような曲なのかもしれないけど、あの時の充実感と感動は決して陳腐なんかではなかったと思う。
青臭い言葉ではあるが、その時に心を奮わせた音楽こそが『名曲』なのだと思う。

決して郷愁だけで自分の中の音楽の価値を頭打ちにしてしまうような勿体ないことをするつもりはないが、粗野な料理にも想い出があれば通常とは違う味覚が働くように楽曲にもまた魅力を増幅させる局面や時間経過があったりするのではないだろうか。

涙する音楽。
掻き立てる音楽。
穏やかを解き放つ音楽。
自分が過ごして来た経験が育んでくれた音楽が沢山あれば人生は豊かさを得る機会を与えてくれるのではないだろうか。

今を生きる少年少女が吹奏楽を一番輝ける瞬間、つまりは青春という奇跡に託した投資が間違いなく大きな利回りで還元されることを信じて疑わない自分なのである。

自分という賎しくも醜い社会的敗者がそれでも心豊かに生き残れているのは『あの頃』(中学&高校)という蓄財に励んでいた成果の払い戻しのおかげの何物でもない。

JamesSwearingenを始めとする当時を席巻した書き手は間違いなく自分のヒーローである。
そしてヒーローは今日も産まれていると信じたい自分なのである。

本日の駄log

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昨晩の帰り道はMichael Jackson三昧だったぞ。

八幡山駅@京王線に群がっている高校生、多分、明大附属だと思うのだが、男子の半分以上はズボンがずりおちていて、女子の殆どは極限にスカートが短い。
ちょっと流行からは外れている気もするのだが。

平井堅って男子が好きな人だよね?
『思いが重なるそのまえに』とか『LifeIs』とかで朗々と愛しさを語りかけている相手も男子ってこと?
んー、それはちょっとヒくなぁ。

職場の一部で話題になっているのだが、町田にある『町田リス園』ってそんなにいいのだろうか?

お昼ご飯は昨日と同じ。
クノールのスープDeli:トマトスープパスタ。
やっぱ凄い美味しよ。200KCALないからヘルシーだしね。

ピルケース、流石に小さいかなぁ?
ぱんぱんだ(笑)。

Amazonでハンドミシンなるものを購入。
スーツのほつれくらいはこれで修繕できるかな?

かつて、大昔に所属していた市民吹奏楽団の盟友へメールで安否確認。
ほどなくして返信があった。
どうやら同窓会的に在籍経験のある過去のメンバーを交えた演奏会が来月末にあるらしい。
自分は正式なコンタクトもなかったし、元々参加意志もないので出演はしないけど。
散々色々あって当時の消耗は凄まじかった。正直、今更懐かしさもないので多分、見に行かないだろう。
盟友である彼も出演はしないそうだ。
取り敢えず師走には一席設けて再会する約束をしたよ。

本当はセオリーとかイディオムをしっかり頭に入れた上で、入念なシュミレーションを重ねてこそ近代的なソロをパフォーマンスできる筈なんだけど・・・面倒くさがりの自分には無理そうだ。
気分一発のアドリブには既に限界を感じてはいるのにね。

教祖のいる光景

ビッグバンド、オーケストラ、吹奏楽・・・。
概ねジャンルに関係なく指導者が極端に神格化されてることがあるよね。
今までの音楽活動の中で幾つかそういう所に出くわしたことがあるよ。

若いうち、特に学生のうちなんかはそういうシチュエーションを比較的少ない抵抗感で享受出来たんだけど、今は駄目だなぁ。
気持ち悪い。

音楽の面で圧倒的な発言権があるのは当然としても、何故かこの類の人達は人間として優位に立ってこようとする。
この明らかな勘違いにはプロセスが存在する。
それはメンバーが「先生、先生」と崇め奉っているから。
時に卑屈にも取れる位の勢いでそんなことされていたら勘違いの一つや二つしちゃうってもんだよね。

んでもって教祖が誕生。
更に日々、メンバーがその調子でちやほやするもんだから増長もしちゃう。

行き着く先はメンバーの人格なんか無視だから要求は『王様ゲーム』さながら。
「俺の無茶をきけるのだから有り難く思え」といった具合。
揚げ句、演奏技術が低いメンバーには「お前は人間性が貧しいから下手なんだ」などと意味不明な難癖まで飛び出す始末。

これがもし教祖が演奏家として現役でメンバーをはじめとしたそこらの有象無象の追随を許さない程の腕前だと体裁として少しはマシなんだけど。
既に引退して楽器の腕前としては見る影もなく落ちぶれてしまっていたり、指揮者や指導者として直近で明確な成果(本人や指導団体等の受賞歴)がない場合は目もあてられないよね。

強烈なカリスマ性をもってなされる牽引力という世界観は確かにある。
しかし概ねこのような教祖運用にそういった魅力を感じたことがない。

『実る程、頭を垂れる稲穂かな』
質実素晴らしく秀でた指導者や演奏家には信じられない程に謙虚な方がいたりする。
汚らわしい教祖との遭遇をまるで相殺してくれるかのように、そのような音楽家に出会うことが出来たのは正に不幸中の幸である。
彼等は驕らずともその破壊力満点の実力で本物の敬意を集めているのである。

音楽を愛すればこそ、秀でた先人を尊敬すればこそ、そうした俗物的な階級構造があることが哀しい。
美しい音楽を奏でる経緯が教祖や、それを取り巻く無知にして心の脆弱な傀儡の自慰であってはならないと想うのだ。

煌く翼たち5

ブログネタ
クラシック音楽 に参加中!
ということで母校吹奏楽部の定期演奏会に参加してきました。
第二十五回を記念してOB&OGも一緒にステージに乗ることに。
・・・
自分は最古参のメンバー。なんてったって自分の定期演奏会は第一回ですからね。

演奏。
やっぱ若いからね。色々あります。
音程が甘かったり、音終わりの処理が雑だったり。
でも、でもね。
あんな演奏はもう俺には出来ないんだよね。
すっげ〜〜〜〜〜気持ちが乗ってる演奏。
そんな演奏が出来るのも学生の特権なのでしょうね。

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トロンボーンのパートリーダーにして副部長です。
リハから本番まで通して面倒を見てもらいました。
礼儀正しく手際よく、そして可愛らしい娘でしたね。
数曲あったソロも一生懸命吹いているのが印象的でした。
拙くも胸が熱くなるソロでしたよ。

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この娘にもリハから本番を通してお世話になりました。
すっごくチャーミングに微笑む娘でこっちまで嬉しくなってしまいます。
なんだかウサギさんだとかリスさんとか小動物の愛らしさです。
この娘ともまた一緒に演りたいものですね。

OB&OGとの合同演奏では『アフリカン・シンフォニー』『SingSingSing』『エル・クンバンチェロ』を演奏。
どれも慣れ親しんだ吹奏楽の定番曲ですな。
前日にはゲネプロと自身のバンドのリハが重なりすっかり潰れてしまったおかげであまり満足いくパフォーマンスは出来ませんでしたが楽しかったですね。
旧友のドラマーとも久々の競演が出来てそういう意味では満足です。
この旧友は最高のドラマーなので懐かしさだけではなく音楽的にも再会は収穫あるものでしたよ。

久々に一年生の時の担任にも会えました。
懐かしかった〜。
体調を崩していたこともご存知で心配かけてしまったようです。
話しているうちに当時のことが鮮明に思い出されますね。
この先生にもえらくお世話になりました。
自分もこういった沢山の師や友に支えられ大人になったのだなぁと。
感謝の気持ちを忘れないようにしよう。

二十五年という時間の経過と積算は言葉にするには簡単だけど果てしなく重いものだと痛感です。
同じく訪れていた卒業生で顔と名前が一致する認識があるのはほんの一握り。沢山の人が関わって歴史がつながれているワケです。
これからも大切に紡いでいきたいものです。

SLIDE GIRL5

今朝は朝からトロンボーンを持った女子高生によく遭遇する。
川口駅から赤羽駅まででなんと四人だよ。

それにしても最近の子はいい楽器を使ってるなぁ。

自分が初めて手にした楽器はラッカー仕上げのスモールボア。ベッソンのね。
Gの倍音の音程が悪い楽器だったなぁ。
その後遺症か第四ポジションを未だに低く取ってしまう癖が抜けないよ(笑)

ついついストーキングしそうになってしまう。
・・・
ぃあぃあ、どんな楽器使ってるのかなぁ〜とか、ひょっとしてとんでもない達人なのかなぁって(笑)

今週のリハーサルも仕事で遅れてしまうんだよね。
またウォームアップ無しで吹くことに。
あー、ちゃんと練習したいなぁ〜。

女子高生@トロンボーンの諸君、沢山練習するのだぞ!

雨降りの月曜日

ブログネタ
吹奏楽 に参加中!

撮り貯めていた写真を整理していました。
4月〜6月中旬までの写真をまとめてスライドショウにしましたです。
BGMはRyanHaines"Like Thunder"です。


本日は土曜日出勤の代休でお休みです。のんびり過ごしております。

お休みって結構あっという間に過ぎてしまうね。もう夕方だよ。
明日からまたお仕事だね。


椎名林檎の新しいシングルのジャケットだそうです。綺麗ですね。
あまり彼女の歌は知らないんだけど、東京スカパラダイスオーケストラと競演した『真夜中は純情』は結構好きなナンバーだったりします。
こういうの、芸術的なヌードと言うのかもしれません。






すいません。この女は大嫌いです(笑)。



自分も通ってきた路ではあります。野球応援の演奏ね。
母校への愛があるから吹きまくってましたけど・・・同じ時期にコンクールがあるから実は大変なことだったりするよね。
有名な学校だと近隣の学校の吹奏楽部に依頼して、本隊はコンクールに備えるという話も聞く。
いいんだか、悪いんだかはわからないけど。

・・・あぁ、自分は全然気にしませんでしたね(笑)。 おかげで随分エゲつないトロンボーンになりましたよ(笑)。
今でも球場で吹けますよ♪


ということで。
今晩は天ぷら&お素麺です。

シカゴ交響楽団のトロンボーン&チューバ

ブログネタ
吹奏楽 に参加中!

【Chicago Symphony Orchestra : Low brass excerpts】

-ALBUM INFOMATION-

こちらはクラシック系のアンサンブルでのお気に入り。
世界最強のオーケストラであるシカゴ交響楽団のトロンボーン&チューバセクションがオーケストラの有名フレーズを演奏。

もう美味しいつまみ食い状態です。

オケで聴く印象より若干アタックは柔らかめなのが結構新鮮ですね。
独特のパキパキしたレスポンスは健在だけど、包容力もあります。

やはり強力なセクションですねぇ。

世界のメジャーオケの同じ企画があれば面白いのになぁと思いますよ♪



【なんとなくの物欲】

思う存分練習したいねぇ。
出来れば毎日。でもスタジオで毎日練習してたらお金もかかるしね。

ミュートはどうしても抵抗とう部分で通常の練習とは勝手が違ってしまう部分はあるんだけど・・・でもやらないよりはマシということで。

基礎練習、アドリブ、とにかくじっくりやりたいことは山ほどあるんだよね。


ちょっと集中的にトロンボーンの音源を聴いてます。
・・・
自分の楽器の音源を聴くのは普通に当然なんだけどね(笑)。
通常、フルバンドや歌物(勿論、トロンボーンは入ってるけどね)を聴くことが多くて、トロンボニストのリーダー作品を聴く機会は比較的少なかったのが正直なところなんですよ。

そんなこんなで・・・やっぱもっと練習してーーー!

野球&吹奏楽観戦

母校野球部 試合風景
夏の高校野球埼玉県内予選です。

本日は月に一回の定期通院日。午前十時の予約だったのに散々待たされて診察室に呼ばれたのは10:50。待たせすぎだよ。
あまりに遅いものだから受付のお姉ちゃんに「十時予約の者なんですけど・・・」と言ったら「もう少しお待ち下さい」とこちらに視線も合わさずにあしらわれた。ムカつく。

時を同じくして十時から母校の野球部が高校野球埼玉県予選の初戦を迎える。拙宅から歩いて15分程の場所にある球場だったので診察が終わったら駆けつけるつもりだった。
・・・なのになのに・・・遅すぎだよぉ。

それでもなんとか間に合った。7回の表で相手チームの攻撃。
・・・?・・・おっ!一点勝ってるぢゃん。と安心するのもつかの間でリードしては追いつかれの緊迫したゲームが展開。
あまり野球は詳しくはないんだけど・・・母校のチーム、少しソフトになったよなぁ。昔は守備が売りのいぶし銀な印象だったんだけど、なんかソフト。結構打たれるし。
終わってみれば7対5の乱打戦でした。なんとか勝利。まぁ、それでも嬉しいですわ。

高校野球につきものなのは応援。実はこちらが自分にとっては本題。
所属していた吹奏楽部も来ていたんだよね。
先般の入院では顧問の先生や同期の友人に心配もかけてしまったので久々に顔を見せることが出来てよかった。
母校吹奏楽部 野球応援風景
自分が在籍していた頃と比べるとあらゆる意味で高校生らしい部活になりました。

今の現役の音を聴いたことがなかったので、野球応援とは言え耳にする貴重な機会でもあった。
なんか良い意味でスレていない部活(部員)になりました。みんな良い子っぽいね。自分が所属していた頃みたいに問題児の集団だった形跡がないもん。
苦言を呈すれば、音的にも普通。具体的にはアタックが単調でスピード感が乏しいかな?
勿論、コンクールや定期演奏会になればクオリティがあがるんだろうけどね。でも割とバンバン吹く応援であの演奏だと少々パワー不足かな?
頑張れ!若者!

観戦を終えて帰宅途中でたまには外食。
回転寿司に行きました。
病気をする前には20皿前後食べていたんだけど・・・今回は6皿。もうお腹一杯だよ。
まぁ、普通の人はこんなもんなのかな?・・・隣のおばちゃんは10皿食べてましたね(笑)。

やきそばマン
自宅近くにこんなお店があるのを発見しました。

昼食を終えて帰路でこんなお店を発見。
自宅のすぐ側なんだけど気付かなかった。
やきそばは好きなので今度入ってみましょうかね。

MacArthur Park

MacArthur Park : Donna Summer
20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Donna Summer


[ニューヨーク17日ロイター]1970年代 「ホット・スタッフ」 「情熱物語」など一連のヒット曲で「ディスコの女王」と呼ばれた米歌手、ドナ・サマー(59)が20日  ̄7年ぶりにスタジオ録音のアルバムを発売する。


ドナ・サマーと言えば自分の中ではやはり『マッカーサー・パーク』なのである。
世間的にはあまり代表曲として認識はされていないのであろうか?
同時に『マッカーサー・パーク』と言えばやはりメイナード・ファーガソン
吹奏楽で慣れ親しんだのがこの曲との出会いでもあるので、最初のとっかかりはファーガソンだった。

MacArthur Park : Maynard Ferguson
M.F. Horn, Vol. 1



ヤマハから発売されている『マッカーサー・パーク』の譜面、トロンボーンは結構ハードだったりする。でもカッコいいんだよね。
ビッグバンドでリードを張るにはまずこれをクリアできないといけないかなぁ?
今の自分がコレを本当にカッコよく吹けるかというと自信がない(汗)。

曲としては限定された旋律のバリエーション。故に楽曲として成立させる為にアレンジにこれでもかという趣向がこらされている。
演奏時間が10分近くに及ぶファーガソンのバージョンでも鏤められたアドリブの他に多種多様にして難易度の高いアンサンブルが施されている。

1970年代と言えば正直なところあまり記憶が無い。ドナ・サマーも後から知識として知ったに過ぎない。
それでも一時代を築いた先駆者が一線に戻ってくるのは嬉しいものだ。
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