月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

モチベーション

制限と限界1

現在は諸事情で休止している音楽活動。
活動の中心が市民吹奏楽団が母体となり結成された社会人ビッグバンドである。

数名程、素晴らしい名手が在籍しているものの基本的には吹奏楽の延長で見真似でジャズを楽しむ水準である。

自分がリードを担当していたトロンボーンセクション。
一人、楽器リペア系専門学校で部活として少しフルバンを経験しているくらいで他のメンバーは前述したスタンスである。

スタンスに関する解釈は様々かとは思うけど、人情人間関係が活動の意義筆頭となる傾向がある。
初級中学校吹奏楽部にある年功序列最優先としたセクション構築が特徴的だ。
スキル優先のパート配置には理屈では理解出来ても感情が許さないようであり、これを過剰程の説明を怠り実施するとたちまち軋轢が生まれてしまうのだ。

リードとして生成する音を優先し、寧ろ意図的にパート再配置を実施したところ予想外に一番気を使ってコミュニケーションを取る事を心掛けていたメンバーとの間に溝を創ってしまう結果となってしまった。

明らかに状況を読み誤った自分の不用意は否めないだろう。
アマチュアとして求道する程度の問題はあるものの、それまで自分が考えるリードとしての責務について自ら疑問を感じずにはいられなくなったのだ。

決定的ではないにしろ自分の中での結論には漠然ながらも辿り着いているのだ。
もうここに自分の居場所は無い。
身を引くべきであろうということ。

まだまだ音楽活動の再開はメドが立ってはいないけど、復帰先を失ってしまうのは心許ない。
そういった背景もあり悩んではいるのだが・・・。
もっとも既に事実上自分の居場所は無い可能性のほうが大きい。バンド側から何の伺い連絡もないしね。

決して心残りが無い訳ではないものの、それなりに納得出来ている期間もあった。

新天地を前提に未来を模索する方向で思案しよう。
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Loyalty Disappeared

昨晩になるが、かつて同僚だった女性とWindowsLiveMessengerで話す機会があった。
彼女は今年の初め既に退職している。
彼女の退職後に一度やはりWindowsLiveMessengerで会話したのだが入院前だったので三ヶ月ぶりくらいかもしれない。

彼女は会社の姿勢などに疑問を感じて退職。
退職前にも少しだけではあるが彼女から会社に対する不満や疑問を聞いたことがある。
今となっては彼女の言っていたことが良く身にしみる。

無茶をする自分を気遣って彼女が時々言ってくれていたのが「会社は何もしてくれない」「倒れてからでは遅い」。
なるほどである。
そして自分は見事に倒れたのだ。

社長の無茶な指示に従い部下に無茶な仕事をさせてしまった。
それも自分の判断であると説明してね。
故に当然部下の反感は自分に集中する。酷い罵声も浴びせられもしたし、影での中傷なども聞こえてきた。
取引先へも無茶な要求を飲まされた。会社は「自分の責任だ」とばかり無視をされた。その無茶な要求を飲みざるを得なくなったのも社長の出した方針のせいなのに。

早朝から深夜、明け方まで電話は鳴りっ放し。
無茶を通す為に取引先で土下座までしたこともある。
大嫌いな取引先担当者と連日オールで飲んだりもした。
「そんなの簡単でしょ」何も知らない浅はかな社長の判断に「すみません」とあわせもした。
「いつも定時で帰ってるよね」社長は言うが、夜間作業にあたる部下のフォローに時間を費やしていたので事務所にはいなかった。
入院中に家内に病状を聞きに来て「原因は不摂生でしょ?」と言い放ち、家内が「ストレスが原因です」と言ったにも関わらず、退院後に打ち合わせした時にも「本当は不摂生が原因でしょ?」とのたまう。

挙句の果ては降格。左遷である。
後から現職の部下から聞いた話だと、難しい取引先の担当者が交代し扱いやすくなったらしい。
・・・なる程。自分の役割がなくなったのだ。
自分の代わりに派手で綺麗な女の子が担当営業として中途採用されていた。その女の子が自分の使っていた業務用携帯を使っていたのを見て愕然とした。

そんな諸々の不満をなるべく口に出さないでいたが、気分的な落ち込みもあってメッセンジャーで愚痴ってしまった。
・・・
少しスッキリした。

会社は医師からの職務復帰証明をギリギリ近日に近づけて、その分を傷病手当にあてさせたいらしい。
足りない分だけを会社の休業補償でまかなう。
・・・
せめて全部休業補償でまかなってくれよ(笑)。

生活しなくちゃいけないからね。
与えられた仕事を今後は淡々とこなすよ。
・・・
でもね。今までは「会社のため」と思って頓着しなかった保障面や給与面も今後はシビアに要求していくつもり。
働く理由?以前はロイヤリティとモチベーションだったけどね。今後はギブアンドテイク。
貰うものは貰って、無理はしない。

飛び込む前の不安

IF : United States Air Force Band

最近、大量にこのUnaitedStatesAirForceBandの音源を入手する機会があったので色々な曲を聴いている。
軍人さんのビッグバンド・・・上手いっ!
先日の日記でもアップした曲もTromboneフューチャーなんだけどエラく上手いのよ。かっこいー!


社会復帰先となる取引先現場の情報が入る。その他諸々の業務連絡と一緒に。
担当責任者は相当に厳しい人らしい。今までにも何人かNGで担当営業が交代させられている。いずれも瞬間的なミスを取り上げられてのもの。
どんなに気をつけても穴はあるからね。それでもほかされてもたまらないんだけど・・・お客様は神様ですから。
正直自分もそんなには自信がない。NGをもらう可能性は多分にあるワケだ。
ま、それならそれで仕方ないんだけどね。
そんなところに配置転換した会社の責任ということで開き直ってますよ(笑)。

その担当責任者は勤怠にも煩いようなので、復帰までにしっかりと体調を戻さないといけないな。

COMO SERA

COMO SERA : GUACO
Amazonas

それがそうであるように、それらの苦痛の中で清めんがために砂塵に穢れるのは何故なのか、そしてそれらが広い海の形をしている凡庸を思うのはどうしてだろうか

私がその広い海の岩の、および時間を備えたそれらの名前を書きたい理由。それこそは私たちであり、幸福な瞬間の記憶


最近、疲れた時は専らこの曲。元気を出すためというよりは明確な現実逃避。低調な時に無理に頑張っても結果は出ないというのが持論(やんなきゃなんない時のほうが多いんだけどね)。

"GUACO"はパワー・サルサもこなせばこういったバラーダも聞かせてくれる本当に叙情溢れるユニットだと思う。


疲れた。
・・・
といってもようやく週末を迎えただけで、物事は何も解決はしていない。
何の事かと言えば・・・仕事のこと。つまらん。

いや、別に仕事が人生の総てなんかでは決してないけど、責任ある年代と立場にあって拘束されてしまうことは已む無しだとは理解しているつもりなんだよ。

部下の不祥事、取引先の無理難題、上司の圧力。誰もが誰もの立場や言い分など考えない世界。そんなところで身を削って生活費を稼ぐ。まぁ、誰もが同じことをしているワケで、自分だけが世界中の不幸を背負ったような馬鹿を零すつもりはないんだけどね。・・・やっぱり疲れるわ。

二十歳そこそこ・・・とは言わないまでもあと十歳程若ければ転職も考えたかもしれない。・・・あ、あと独身だったらねwww。
何よりも守るべき家族があるからなんとかやってられるって話。

あー、どうしようもなくイラつく。
連日にわたる馬鹿どもとの凌ぎあい。鬩ぎ合い。

とりあえず週末だけは忘れていたい。


色々と嫌になることを列挙していったらきっとキリがなくて、それらは人との触れ合いによって生かされている限り内在するリスクなのだと思う。だけれども引きこもって総ての接点を絶ち生きていくことなど出来るワケないし、それこそ意味の無い回避であり逃避なのだと思う。

傷ついて、消耗して、切り売りするような消耗の対価が真っ当な生活であるのだとすれば、すべきに値する自傷なのだろう。

それがそうであるように。
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