月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

ビッグバンド

Louis Bellson 『Santos』5

高校二年生の頃、この曲と出逢ったことで近代ビッグバンドの魅力に取り付かれた。

ソロフィーチャーされているトランペットのウォルト・ジョンソンの洗練されたハイノートプレイはそれまでファーガソンのソレしか知らなかった(ファーガソンも素晴らしいけどね)自分の世界を画期的に広げてくれたのである。

ハイハットのアクセント移動で始まるリフの相乗に心が高揚した想い出が今でも鮮明だ。
紫蘇道を終えようとしている今をもっても愛聴曲。

Louie Bellson『Sambandrea Swing』5

アルバム『Dynamite』に収録されたライブ版が秀悦として知られていると思う。

高校生の頃、この曲に出逢っての衝撃は忘れられない。
アラン・カプランのトロンボーンソロは熱心にコピーした。この演奏をした時、彼はまだ弱冠19歳‼︎

ぃやぃや。そもそもこの演奏がライブで行われたパフォーマンスというのに驚愕だった。
こうやって映像で見るとさらなる鮮烈な衝撃だ。


邂逅

Louie Bellson『Sambandrea Swing』。
アルバム『Dynamite』に収録されたライブ版が秀悦として知られていると思う。

高校生の頃、この曲に出逢っての衝撃は忘れられない。
アラン・カプランのトロンボーンソロは熱心にコピーした。この演奏をした時、彼はまだ弱冠19歳‼︎

ぃやぃや。そもそもこの演奏がライブで行われたパフォーマンスというのに驚愕だった。
こうやって映像で見るとさらなる鮮烈な衝撃だ。

歴戦の勇士3

母校の吹奏楽部卒業生有志でビッグバンドを結成する運びとなっている。
予想と反してメンバーが集まっていないらしい。
トロンボーンに至っては未だ立候補者なし。
やむなく活動休止中の俺にまで連絡を頂いた。
ありがたい話ではあるが、しばらく吹いていないので、すぐに吹けるようになるかどうか不安。
検討中です。

教祖のいる光景

ビッグバンド、オーケストラ、吹奏楽・・・。
概ねジャンルに関係なく指導者が極端に神格化されてることがあるよね。
今までの音楽活動の中で幾つかそういう所に出くわしたことがあるよ。

若いうち、特に学生のうちなんかはそういうシチュエーションを比較的少ない抵抗感で享受出来たんだけど、今は駄目だなぁ。
気持ち悪い。

音楽の面で圧倒的な発言権があるのは当然としても、何故かこの類の人達は人間として優位に立ってこようとする。
この明らかな勘違いにはプロセスが存在する。
それはメンバーが「先生、先生」と崇め奉っているから。
時に卑屈にも取れる位の勢いでそんなことされていたら勘違いの一つや二つしちゃうってもんだよね。

んでもって教祖が誕生。
更に日々、メンバーがその調子でちやほやするもんだから増長もしちゃう。

行き着く先はメンバーの人格なんか無視だから要求は『王様ゲーム』さながら。
「俺の無茶をきけるのだから有り難く思え」といった具合。
揚げ句、演奏技術が低いメンバーには「お前は人間性が貧しいから下手なんだ」などと意味不明な難癖まで飛び出す始末。

これがもし教祖が演奏家として現役でメンバーをはじめとしたそこらの有象無象の追随を許さない程の腕前だと体裁として少しはマシなんだけど。
既に引退して楽器の腕前としては見る影もなく落ちぶれてしまっていたり、指揮者や指導者として直近で明確な成果(本人や指導団体等の受賞歴)がない場合は目もあてられないよね。

強烈なカリスマ性をもってなされる牽引力という世界観は確かにある。
しかし概ねこのような教祖運用にそういった魅力を感じたことがない。

『実る程、頭を垂れる稲穂かな』
質実素晴らしく秀でた指導者や演奏家には信じられない程に謙虚な方がいたりする。
汚らわしい教祖との遭遇をまるで相殺してくれるかのように、そのような音楽家に出会うことが出来たのは正に不幸中の幸である。
彼等は驕らずともその破壊力満点の実力で本物の敬意を集めているのである。

音楽を愛すればこそ、秀でた先人を尊敬すればこそ、そうした俗物的な階級構造があることが哀しい。
美しい音楽を奏でる経緯が教祖や、それを取り巻く無知にして心の脆弱な傀儡の自慰であってはならないと想うのだ。

奏でる心

演奏活動をするときの最適な精神状態は当然各々で異なって来るとは思う。
プロ、アマ問わず良い演奏者は意識してそれをコントロールしているんじゃないかな?

そんな中で結構難しいのが負方向の感情を抑制することじゃないかと思うんだよね。
それが自分にとっては『焦り』『妬み』。

思うように演奏出来ず、解っている筈の対策に手が着かなくなってしまう程の『焦り』。
他人の成功が自分の努力に対する不当に感じてしまったり、報われない錯覚に囚われてしまう『妬み』。
この双方は日々積み重ねて行くべき研鑽に対して大きな邪念としてたちはばかり、その進捗を著しく阻害する。
厄介なのは一心不乱に活動している時にこそこの悪魔は生き生きと憚るんだよね。

理由こそ体調不良というやむなきもので現在活動を休止しているのだが、こんな時だからこそ冷静にアナライズできることだったりするんだな。

編成の大きいバンドに於ける活動を念頭とした場合に、最良のモチベーションは自分個人だけではなしえない。
最低でもセクション単位での意識統一が必要。
またステージでのパフォーマンスにそういった意識効果を反映させるのであればバンド全体の統一が必要であることは至極当然であろうな。

最小単位であるミニスターはセクションのリードである。
統括するのはコンサートマスターである。

大編成バンドに於けるリードやコンサートマスターは技能的主幹であると共に、地場の空気を支配できるタレントである必要があるのだ。

しかしながら指導者にも賞味期限が存在する。
牽引力の源となる信念がどんなに修悦でも飽きられてしまいからだ。
このような事態にあって指導者は心身に大きな疲労とダメージを蓄積し、他メンバーのモチベーションも著しく消耗しているものなのだ。

回復に効果的な得策がある場合もあるが、往々にして休息こそが最良の施策になりうる。

今の自分にあてはまる気がするのだ。

備忘録&諸々考察

今、参加しているバンドを継続していく場合の問題点。
■リハーサル及び活動地域の遠隔と限定
■曲目の趣向性不一致及び統一性の無さ
■バンド全体のジャズやコンテンポラリに対する造詣の低さ
■バンド全体としての活動に対するモチベーション
逆に継続の利点。
■比較的良好な人間関係
■サックス・セクションとギタリストの稀有にして高いスキル
■既に離脱してしまっているものの恩師との接点
■経済的負担の少なさと運用丸投げ
こんなところかな?

今のバンドに参加するにあたって自分なりに自分に課したテーマがあった。
一般的なフルバンドでのリードプレイ。
これに関しては完成度を問わなければ存分に体感できたのではないかと思い結構な満足感があったりする。

もし同じ方向性で満足度を追求するのであれば、自分のスキル向上は勿論だけどバンド全体としての変化が求められるだろう。
しかしながらバンマスが目指す趣向指向からしてその実現は極めて難しく、また、それを強く要望することはバンド全体の意志に反することなのかもしれない。

このまま我慢して細々と楽器という趣味を続ける手段として今のバンドを続ける道もある。
それなりに魅力ある選択肢であることは先に挙げた継続にあたっての利点が示している。

しかしながら衰えて行く体力に対する懸念や、貴重な週末の消費を考えると、どうしても検討も余儀ないのだ。

大前提としてフルバンドや、それに準じる大編成ユニットを主催する体力は今の自分にはない。
いい所、各々が自立した行動と自発的な協力を提供してくれる人数のコンボ程度が限界だ。

または既存するビッグバンドへの加入である。

いずれにしろ活動に耐えられる健康の復調が先ではあるけどね(笑)
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STARDUST JAZZ TIME 7th5



本番、なんとか無事に終了しました。

この『STAR DUST JAZZ TIME』という催しは、埼玉県川越地区で活動するビッグバンドが集まって開催される合同の演奏会みたいなもの。
自分みたいになかなか他のバンドと触れ合う機会が少ない人間にとってはなかなか有り難く刺激的なイベントなのだ。

今年より工場移転の為、参加出来なくなってしまったヤマハ埼玉工場のビッグバンド『Swing Park Jazz Orchestra』の代わりに東洋大学の『Groovy Sounds Jazz Orchestra』が参加することになった。学校バンドのクオリティの高さに触れるのも楽しみの一つだ。

我がJoyfulSoundsJazzOrchestraの演目は下記の通り。
(1)I DON'T CARE ANY MORE
(2)SWITCH IN TIME
(3)TRACES
(4)海の見える街
(5)A NIGHT IN AUGUSTA

SWITCH IN TIMEはネスティコなので比較的オーソドックスなリードの醍醐味があるのだが、今回は変化球アレンジの曲が列んだイメージ。
残念なことに個人的なピークが前日のゲネプロにきてしまったので、本番は若干潰れ気味。

【寸評】
■ChildSeat
埼玉に在住する大学生ビッグバンドのピックアップ。明治大学バンドの四年生が中心になっているらしい。回を増すごとに素晴らしい演奏を楽しませてくれる。トランペットのバランスなどは素晴らしかった。更に明大四年生のリードトロンボーンのソロは上手かった。
■小江戸ジャズクラスター
ここは一貫して熱帯ジャズ楽団のコピーをしているバンドで今回もラインナップを揃えてきた。ブラスはよく鳴っていたと思うが、全体的にオーバーフロー気味で音程が少し残念だった。
■東洋大学グルービーサウンズジャズオーケストラ
今回はなんとジュニアの演奏も聞けたのでお得だった。
レギュラーも含めて細かい部分でのミスが目立ったのは残念だが、よくもまぁ、あれだけの難しいフレーズをしれっと吹けるものだなぁと感心。流石、学バンというところなのだろうか。

精度という部分ではウチもこれから第一に掲げる課題にしなければならない。
トランペットに正規のリードが不在にしており、我がトロンボーンもバストロンボーンが空席。当然、華やかさでは不利な状況である。
しかしながらピッチやアインザッツ、アーティキレーションなどをしっかり表現が出来れば質の良い音楽は奏でられる筈なのだ。

今回は助っ人のリードトランペッターに随分と助けられた部分が大きい。
しかしながらそれも支えるべきメンバーの演奏がなすべことをしていれば更に効果が上がっていた筈なのである。

まだまだリード以下のトランペットは鳴っているだけの範疇だし、トロンボーンもまだ一体感に欠けノリを演出するには至らない。
こうした多数の課題を整理しながら限られた時間で効果的なリハーサルを重ねていかなければならないのだろう。

よく自分がコンマスだった場合にどのような試作をもって取り組むのか思案することがある。
・・・
確かに難しいのだ。
時間に大きな制約を抱えながらのことである。
殆どは各々の自助努力に頼るしかない。せめて譜読みだけは。

次のステージも間近に迫っている。
来年のこのステージに向けてしておきたい準備もある。

余韻に浸っている暇はなさそうだ。続きを読む

補整と仕掛5

朝から土曜日リハの録音をチェック。

細かい部分でマズかったところとか、雑な部分を最終リハーサルまでに補整しないとね。

会場がエアコンが使えないせいで音程が目茶苦茶だったのは不可抗力だったにしろ不安材料。
あとキメのフレーズはもっと魂を入れておかないとだね。

さて。
あとはどの辺に仕掛けていくかだね。
今回のリハで実験的につっこんだ企みが比較的ウマくハマったからね。コツも掴んだ。
あとはポイント落としと細部確認だけ。

週末が楽しみです。

BECQUETと心中5

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セクションリードに大切なこと。
エッジだとか輪郭、鮮明さ、レスポンスとかそういうこと。

BACH5Gも大切な『包容力』があって一体感の演出にはいいんだけどスピード感にかける。
少し名残惜しいけど次回以降の課題にしよう。

AntoineCourtoisのBequetModelで今回のステージは乗り切ろう。

そんなにビュンビュン吹く曲は少ないんだけど、あえてパワフルに仕上げたい心持ち。
まだあんまり吹き込むとバテちゃうんだけどね。節制しつつ。

微妙に奏方を変えているのでコントロールも冷静に。
取り敢えずウォームアップ時にはリップスラーとレガート中心。かつ立ち上がりのアタックにも気を使ってみる。

あれ?!
ひょっとして地道な努力が復調への道、開いていたりする?!(笑)

次回のリハーサルでは譜面の怪しい部分をさらっておかないとね。

リハーサル会場到着

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リハーサル会場に行く途中にある大使館チックなレストラン。
いつの間にか閉店していた。
残念。
いつか食事してみたかったのに。

今日は久しぶりにクルトワのマウスピースでいってみよう。

これからリハーサル

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エビスビール呑んでバンドのリハーサルに出掛けます。

蒸し暑いね。

ジブリ DE ジャズ?!5

国立音大出身のリーダー(トランペッター)が結成したAKBBというフルバンドが演奏しているジブリの挿入曲のジャズチューン。
ビッグバンド★ジブリ
ビッグバンド★ジブリ
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譜面も発売しているので近々のステージで一曲やりそうだ。

細部に少し難解な所もあるんだけど全体的にビッグバンドらしさがちりばめられたアレンジなのでそれなりには面白いかもしれないね。

同じモチーフで女性ビッグバンドの東京ブラス・スタイルがジブリものでミニアルバムをリリースしている。
アニジャズ ジブリ
アニジャズ ジブリ
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こちらはオリジナリティ豊かで楽曲に対する解釈に深いものを感じる作品になっている。
またウルトラC的な見せ場はないものの肉厚で堅実な演奏スキルが求められる分、カバーは難しそうだ。

いずれにしろ久石譲ものをチューンするのは色々な意味で難しい。
良い意味で久石譲のジブリ音楽自体が高度なパロディだからだ。
「〜みたいなもの」を当然要求され製作されている筈だからだ。
つまりそれは造形として一度完了しているオーダーだから再構築には本質と掛け離れてしまうリスクを念頭しなければならないのだ。

AKBBは完全にビッグバンドのアレンジの妙に趣を置いた仕上がりとなった。
結果、原材とかけはなれた愉しみを前面に押し出すこととなる。
聞き慣れたジブリの名曲を汎用的なフルバンドチューンにした場合の違和感と新鮮さを味わう趣向である。

東京ブラス・スタイルはベースに原曲の主張を置きつつ、フルバンドやブラスの魅力を織り交ぜる方向性を見せた。用途起用方法によるが映像の中にも侵入出来そうな品質といってもいい。

いずれにしてもアレンジ、チューン、それらはつまるところオマージュでありパロディである。
本家をしっかり踏まえた理解と技量があってこそ昇華される。

BAJO CON TUMBAO.

かなり以前に今やってるバンドで取り組んでいたインストもののサルサの録音を聴いた。
・・・
全然ノれていない(笑)

昔、自然なくらい馴染んでいたのが嘘のようだよ。

やっぱり慣れって大切だし怖いもんだね。

またサルサとかもやってみたいんだけどね。

リハーサル録音雑感

土曜日のリハーサル録音。
やっと聴いてます。
なんかiPodが調子悪いから録音したボイスレコーダーで仕方なく暇潰し。

■コンテッサ
スピード感がないなぁ
試しているバックの5G、ユニゾンは素晴らしく溶けるんだけどレスポンスっていうか、エッジが立たない。
んー、やっぱクルトワにしたほうがいいかなぁ?

■海の見える町
試しにバストロンボーンのパート譜を吹いてみた。
そんなに低くないからなんとか吹けそうだった。
ん、これはまぁいいのかな?
地味に難しいコードが炸裂してるから包容力が鍵かもしれないね。
今まで二番や三番を吹いてくれてた子にリードをやらせてみたんだけど・・・音色は綺麗なんだけど溶けないのはスモールボアだからかなぁ?もっと自信たっぷりに吹けばイケると思うんだけどね。
あ、三回目くらいでハーモナイズは決まり始めたね(笑)

次回はやっぱりコルトワで立ち上げてみよう。
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玉砕

リハーサル終わりました。
・・・
ウォームアップと基礎練習で消耗。
合わせに入る時には既に終了してましたよ(;^_^A

でもそんなに量はこなしてないんだよね。
アーパーチュア崩れてるね。
一応、認識してはいるので矯正と耐久力アップのトレーニング。
スランプの時は根気よく取り組まないといけないと自分に言い聞かせてみる。

七月の合同ライブの演目、八割方決定らしい。
フィル・コリンズのフルバンナンバー、やるんだぁ・・・。無理ぢゃね〜かな?(;^_^A
あと一月で形になるかなぁ?
俺的にはかなり無理っぽい。
パワーを犠牲にして堅実に音譜を追いかける方向で検討。

トロンボーンセクションは・・・取り敢えず体制は決定。
でも細部の調整は必要。
んでもって暫くはバストロンボーンは空席。即席で据えるのではなく適任者を探そう。

自分自身とバンドには我慢の期間が暫く続きそうだ。
しかし、こういう時期を乗り越えた時に未来への活路が開けるのだと信じて頑張るしかない。
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リハーサル会場到着

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それでもやっぱり早過ぎ(笑)。
一時間前。

三番トロンボーン使いが別に活動しているウクレレサークルのリハーサルが終わったらしく鉢合わせ。
「早〜い」
・・・
そうだよね(;^_^A

早めにホールに入れたらみっちりウォームアップと基礎練習しよっと。

景気づけに?!5

b250dfd6.jpgこれからバンドのリハーサルです。

出掛けにお風呂入ったからバス停前の御用達酒屋さん前でビール一杯。
美味しいっ!!!

行って来ます。
報告は後程。

さつきのころ

登録してある知人の誕生日にアラートを送信してくれるネットのサービスがある。
五月になるとそのサービスで思い出す友人がいる。

今、活動しているバンドでの出会い。
彼はトランペット。シルキーを使ってたいた。

気さくな人で、新しいメンバーが加入すると真っ先に話し掛けてあげる。
自分も彼に話し掛けてもらって緊張がとけた記憶がある。

そんなに吹ける人ではなかったけど楽器をとても大切にする人だった。

ある日のリハーサルの帰り。
「具合が悪い。呂律が全然回らなくてタンギング出来ない。」
以前、大病を患い大きな手術も経験してるとのこと。
「来週から入院して手術なんだ。退院したらすぐ戻るよ。」
それでも別れ際は笑顔だった。

いつの間にか半年が過ぎていた。

別の音楽の集まりで偶然共通の知人に出会う。
「そういえば彼・・・知ってる?」
気になっていたので「確か入院したんだよね。まだ退院出来ないのかな?」と質問。
帰って来た答。声が沈んでいた。
「彼、亡くなったんだよ」

脳腫瘍だった。
開頭手術の最中だったそうだ。
医療事故なのか容態の急変なのか詳しいことは不明。

あとから解ったのは、ほぼ天涯孤独の人だった。
引き取り手はやっと捜しあてた御祖母。
葬式らしい葬式は行われなかったとのこと。
その知人も訃報を知ったのは暫くしてからだったらしい。

呂律が回らなかったのもその為だろう。
もどかしかったことだろう。
苦しかっただろう。
何より不安と恐怖が苛んだろう。

ハイノート・ヒッターが憧れだった。
今頃、ファーガソンと一緒に吹いているだろうか。

忘れないでいてあげることしか出来ない。
どうか安らかに。

TACET

今週はリハがお休みです。
次は月末。
来月も何回出来るのかなぁ?

恒例の7月の合同ライブ、演目が決まらない(;^_^A
けつかっちんですわ。

取り敢えず楽器のメンテナンスします。

明日は復帰戦(予定)

a41a056f.jpg写真はまるっきり関係無いけど、朝の川口駅です。

明日、久々にバンドのリハーサルに行ってきます。
・・・
音、出るかなぁ?(;^_^A

今月は明日を含め二回しかリハが出来ない。
節電の為、夜間会場が使えないのだ。
まぁ、それも仕方ないことだけどね。

お休みしている間、色々考えることも多かったんだけど、いい形でリスタートが出来ればと思ってる。

自分の出来る最善の活動、環境や状況が許す範囲で頑張ってからその先を考えればいいかなって。

楽しみです。

嵐の後の秋鮮やかに

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77932694.jpg
先日の台風の烈しさといったら・・・。
それでも被害が酷かった地域と比べれば些細なのだろうけど。

二枚目の写真は新宿駅での台風中継報道。
間隙を縫ってスタッフが食事中。
ご苦労様です。

三枚目の写真。サイズが小さいけど。
金木犀。
この場所、春には見事な桜を楽しませてくれるのだけれど。
噎せるくらいの香り。

たんぽぽ(ペキニーズ)はパンジャ(パグ)と恒例の小競り合いで腰を痛めておりましたが、ようやく快復!
明日か明後日あたりにはどこか遊びに出掛けますかねぇ。

ということで本日は出勤日。
帰りにはバンドのリハーサルに寄っていきます。
月末には本番なんだけど・・・演目・・・まだ決まらない?
蔵出しのトロンボーンセクションのフューチャー、やってもいいけどね♪

午後も眠気と戦います。

SLIDE GIRL5

今朝は朝からトロンボーンを持った女子高生によく遭遇する。
川口駅から赤羽駅まででなんと四人だよ。

それにしても最近の子はいい楽器を使ってるなぁ。

自分が初めて手にした楽器はラッカー仕上げのスモールボア。ベッソンのね。
Gの倍音の音程が悪い楽器だったなぁ。
その後遺症か第四ポジションを未だに低く取ってしまう癖が抜けないよ(笑)

ついついストーキングしそうになってしまう。
・・・
ぃあぃあ、どんな楽器使ってるのかなぁ〜とか、ひょっとしてとんでもない達人なのかなぁって(笑)

今週のリハーサルも仕事で遅れてしまうんだよね。
またウォームアップ無しで吹くことに。
あー、ちゃんと練習したいなぁ〜。

女子高生@トロンボーンの諸君、沢山練習するのだぞ!

決戦の朝5

眠いわぁー。
激しく。

昨日、最終リハーサルから帰宅して『LOST』見ちゃったからねぇ。
就寝は結局夜中一時半くらいかなぁ。

あー
ラストのゲスト演奏(本日の催しには複数のバンドが出演して、ラストは各バンドからソリストが選抜されて合同で演奏する)の曲、さらってないゃ。
・・・ソロだけ吹けばいいかなぁ(;^_^A
こそっと練習しておこう。

少し遅れ気味です。
急ぎます!…(゜_゜……

最終リハーサル終了5

最終リハーサルが終わって帰途電車内です。

疲れたぁー。
ちゃんとウォーミングアップしてないからイマイチ不調。
・・・
大丈夫だろうか(汗)

ソロフューチャー、結局マイクテストは本番前のゲネプロまでお預け。
あー、これも不安なんだよなぁ。

帰ったら明日の準備をして早々に就寝。
・・・
といいつつもう結構な時間なんだけどね(;^_^A

ま、なんとかするさぁーp(*^-^*)q

妄想番長5

身体と気分が重い通勤電車の車中です。
妄想で現実逃避。

理想のビッグバンドのメンバーを妄想してみました。

【トランペット】
ウェイン・バージェロン
ジョン・ファディス
ウィントン・マルサリス
アルトゥーロ・サンドバル

【トロンボーン】
デイブ・バージェロン
レイ・アンダーソン
ビル・ワトラス
トミー・ペダーソン

【アルト・サックス】
パキート・デリベラ
デビッド・サンボーン

【テナー・サックス】
ブランフォード・マルサリス
ジェームズ・ムーディー

【ピアノ】
ミッシェル・カミロ

【ベース】
ジョン・パティトゥッチ

【ギター】
パット・メセニー

【ドラム】
デイブ・ウェックル

【パーカッション】
ジョバンニ・イダルゴ


ま、こんなところで。
・・・
でも明日になると多分結構変わってきます( ̄▽ ̄〃)

それに今回は(多分)御存命の方々だけ。
故人のプレイヤーをいれると更に変わってきます。

・・・
などと他愛ない妄想してたら次の駅で到着。

あー
楽しかった。

JoyfulSoundsJazzOrchestra 2008/03/01

どうやら四月のリサイタルの演目が出揃った。
今回はリードに専念しようかと思っているのでソロは"SPAIN"のみにするつもりである。
本当はCountBasieの"FAIR AND WARMER"の二番にあるソロもやろうかとも思ったんだけど、AlGrayのソロ難しそうだし(笑)二番奏者にお任せすることにした。
Atomic Swing


自分自身が一番戒めなければならないと思うのだが、演目が多いせいで集中力を欠き演奏が雑になってしまっている傾向があるような気がする。
ただ鳴らしているだけであれば自己満足に過ぎず、対価の多少に関わることなくお客さんには大変失礼にあたる。
残りのリハーサル回数も限られているのでもっと気合を入れて練習をしなければならない。何よりもトロンボーンのセクションとしてのサウンドももっと水準を上げなくてはいけないし、今回のリサイタルの意義も自分の中ではそこに集約している。

リハ後の帰路電車中で仲の良いギタリストと今後のバンドの方向性を演目という視点で話し合った。
自分的な意見としてはスイングは後発のバンドが極めるには時間が必要だと思っている。あまたあるバンドとの差別化を一時的でも図るためにはコンテンポラリな方向性をとりあえず打ち出すべきだと思っている。
ギタリストの彼もブルースやロックの素養が豊富でそうした土壌の音楽は得意であるし、活用しない手はないと思っている。
汎用とされるビッグバンドの範疇にとらわれることない活動がメンバーのモチベーションを維持して向上させていくものだと考えている。

無我夢中1

前述の日記でmixiを暫く休みたい理由の一つに
自分の一番赴きを置いているファクタでもある音楽活動がある。
余分な雑音でモチベーションを崩しそうな気がしたのだ。

現在の精神状態で深入りすると、大切な人間関係を壊してしまいそうだし
何よりも音楽自体に対する関心を大きく損ねてしまいそう。

適正な距離感を持って、自分自身の精神状態が立ち直るを待ちたい。

効果的な治療法が見当たらないので自然治癒を待つといった感じかな。

JoyfulSoundsJazzOrchestraのリハでもいつもと変わらない自分のテンションを保ちたいし
そのためには最低、現在の精神状態以上をキープしなければ無理。
いらぬ虚勢で人を攻撃してしまったり、根拠の無い被害妄想で過剰な防衛姿勢を取ることで誰かを傷つけてしまいそう。
まずは『いつもどおり』でいることが大切。

関心を純粋に楽器へ向けていこうと思う。暫くは。
演奏会のことはとりあえず大局に任せよう
あまり入れ込みすぎても良くはない筈だしね。

JoyfulSoundsJazzOrchestra 2008/01/19

本年二回目のJoyfulSoundsJazzOrchestraのリハ。
四月の単独ライブを控えてそろそろ対称曲が蔵出しされ始める。

ネタバレになりますが、既に出ている曲に『YaGottaTry』がある。
前回の蔵出し初回はトランペットが居なかったせいか散々な出来(自分的)だったんだけど、今回はリードトランペットに助けられ、なんとか通った感じ(^-^;)。
やはりこの類の本格的なスィングに慣れていないので難しいねぇ。


この演奏はDickcullyのビッグバンド。
BuddyRichに比べると幾分かゆっくりしたテンポだけど、スピード感はありますね。

モダンビッグバンドのリードトロンボーンはトランペーットのハーモニーにテンションをぶつけているせいか結構突飛に変なところを取っている。
丁寧の音をとっていかないといけないワケですな。

この『YaGottaTry』も高校生時代くらいから大好きなナンバーなので是非四月の本番ではやってみたいんだよね。

今回のリハではうれしいこともありました。
ご家庭の事情で四月の単独ライブは難しいと思われていた二番トロンボーンの方が出演出来るとのこと。
自分がこのバンドに加入してからずっと二番を守ってくれた方でもあるので嬉しい限りです。
長い時間を共有しているので阿吽の呼吸でアンサンブルが出来ます。
トロンボーンのアンサンブルには色々な技術は大切ではありますが、コンビネーションプレイとして、そうした呼吸も大事なのだと思います。

再構築

バンドのトロンボーンパートやバンド自体のサウンドを見直さなければいけない・・・などと漠然と考えている。

来年から二番プレイヤーが一身上の都合で長期離脱。
現在の三番をコンバートして新たに三番を探すのか、それとも二番を探すのか。

今の所、前者プランを有力視して検討中。
二番との呼吸は大事なので、出来るだけ手の内が解っているがいいから。
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