月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

ジャズ

成果

人情は大事だけどな。

人情だけで音楽やりたいなら、ビックバンドなんてやめちまえ。

お前の居場所があったでも作ってくれやしない。
自分で作るしかないんだよ。
その手伝い位をしてやったつもりだよ。

俺に噛み付くくらいなら、それだけの演奏してみろっていうんだよ。

まずは、お前の俺に対する態度を悔い改めあやまりに来い。

教祖のいる光景

ビッグバンド、オーケストラ、吹奏楽・・・。
概ねジャンルに関係なく指導者が極端に神格化されてることがあるよね。
今までの音楽活動の中で幾つかそういう所に出くわしたことがあるよ。

若いうち、特に学生のうちなんかはそういうシチュエーションを比較的少ない抵抗感で享受出来たんだけど、今は駄目だなぁ。
気持ち悪い。

音楽の面で圧倒的な発言権があるのは当然としても、何故かこの類の人達は人間として優位に立ってこようとする。
この明らかな勘違いにはプロセスが存在する。
それはメンバーが「先生、先生」と崇め奉っているから。
時に卑屈にも取れる位の勢いでそんなことされていたら勘違いの一つや二つしちゃうってもんだよね。

んでもって教祖が誕生。
更に日々、メンバーがその調子でちやほやするもんだから増長もしちゃう。

行き着く先はメンバーの人格なんか無視だから要求は『王様ゲーム』さながら。
「俺の無茶をきけるのだから有り難く思え」といった具合。
揚げ句、演奏技術が低いメンバーには「お前は人間性が貧しいから下手なんだ」などと意味不明な難癖まで飛び出す始末。

これがもし教祖が演奏家として現役でメンバーをはじめとしたそこらの有象無象の追随を許さない程の腕前だと体裁として少しはマシなんだけど。
既に引退して楽器の腕前としては見る影もなく落ちぶれてしまっていたり、指揮者や指導者として直近で明確な成果(本人や指導団体等の受賞歴)がない場合は目もあてられないよね。

強烈なカリスマ性をもってなされる牽引力という世界観は確かにある。
しかし概ねこのような教祖運用にそういった魅力を感じたことがない。

『実る程、頭を垂れる稲穂かな』
質実素晴らしく秀でた指導者や演奏家には信じられない程に謙虚な方がいたりする。
汚らわしい教祖との遭遇をまるで相殺してくれるかのように、そのような音楽家に出会うことが出来たのは正に不幸中の幸である。
彼等は驕らずともその破壊力満点の実力で本物の敬意を集めているのである。

音楽を愛すればこそ、秀でた先人を尊敬すればこそ、そうした俗物的な階級構造があることが哀しい。
美しい音楽を奏でる経緯が教祖や、それを取り巻く無知にして心の脆弱な傀儡の自慰であってはならないと想うのだ。

奏でる心

演奏活動をするときの最適な精神状態は当然各々で異なって来るとは思う。
プロ、アマ問わず良い演奏者は意識してそれをコントロールしているんじゃないかな?

そんな中で結構難しいのが負方向の感情を抑制することじゃないかと思うんだよね。
それが自分にとっては『焦り』『妬み』。

思うように演奏出来ず、解っている筈の対策に手が着かなくなってしまう程の『焦り』。
他人の成功が自分の努力に対する不当に感じてしまったり、報われない錯覚に囚われてしまう『妬み』。
この双方は日々積み重ねて行くべき研鑽に対して大きな邪念としてたちはばかり、その進捗を著しく阻害する。
厄介なのは一心不乱に活動している時にこそこの悪魔は生き生きと憚るんだよね。

理由こそ体調不良というやむなきもので現在活動を休止しているのだが、こんな時だからこそ冷静にアナライズできることだったりするんだな。

編成の大きいバンドに於ける活動を念頭とした場合に、最良のモチベーションは自分個人だけではなしえない。
最低でもセクション単位での意識統一が必要。
またステージでのパフォーマンスにそういった意識効果を反映させるのであればバンド全体の統一が必要であることは至極当然であろうな。

最小単位であるミニスターはセクションのリードである。
統括するのはコンサートマスターである。

大編成バンドに於けるリードやコンサートマスターは技能的主幹であると共に、地場の空気を支配できるタレントである必要があるのだ。

しかしながら指導者にも賞味期限が存在する。
牽引力の源となる信念がどんなに修悦でも飽きられてしまいからだ。
このような事態にあって指導者は心身に大きな疲労とダメージを蓄積し、他メンバーのモチベーションも著しく消耗しているものなのだ。

回復に効果的な得策がある場合もあるが、往々にして休息こそが最良の施策になりうる。

今の自分にあてはまる気がするのだ。

備忘録&諸々考察

今、参加しているバンドを継続していく場合の問題点。
■リハーサル及び活動地域の遠隔と限定
■曲目の趣向性不一致及び統一性の無さ
■バンド全体のジャズやコンテンポラリに対する造詣の低さ
■バンド全体としての活動に対するモチベーション
逆に継続の利点。
■比較的良好な人間関係
■サックス・セクションとギタリストの稀有にして高いスキル
■既に離脱してしまっているものの恩師との接点
■経済的負担の少なさと運用丸投げ
こんなところかな?

今のバンドに参加するにあたって自分なりに自分に課したテーマがあった。
一般的なフルバンドでのリードプレイ。
これに関しては完成度を問わなければ存分に体感できたのではないかと思い結構な満足感があったりする。

もし同じ方向性で満足度を追求するのであれば、自分のスキル向上は勿論だけどバンド全体としての変化が求められるだろう。
しかしながらバンマスが目指す趣向指向からしてその実現は極めて難しく、また、それを強く要望することはバンド全体の意志に反することなのかもしれない。

このまま我慢して細々と楽器という趣味を続ける手段として今のバンドを続ける道もある。
それなりに魅力ある選択肢であることは先に挙げた継続にあたっての利点が示している。

しかしながら衰えて行く体力に対する懸念や、貴重な週末の消費を考えると、どうしても検討も余儀ないのだ。

大前提としてフルバンドや、それに準じる大編成ユニットを主催する体力は今の自分にはない。
いい所、各々が自立した行動と自発的な協力を提供してくれる人数のコンボ程度が限界だ。

または既存するビッグバンドへの加入である。

いずれにしろ活動に耐えられる健康の復調が先ではあるけどね(笑)
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BECQUETと心中5

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セクションリードに大切なこと。
エッジだとか輪郭、鮮明さ、レスポンスとかそういうこと。

BACH5Gも大切な『包容力』があって一体感の演出にはいいんだけどスピード感にかける。
少し名残惜しいけど次回以降の課題にしよう。

AntoineCourtoisのBequetModelで今回のステージは乗り切ろう。

そんなにビュンビュン吹く曲は少ないんだけど、あえてパワフルに仕上げたい心持ち。
まだあんまり吹き込むとバテちゃうんだけどね。節制しつつ。

微妙に奏方を変えているのでコントロールも冷静に。
取り敢えずウォームアップ時にはリップスラーとレガート中心。かつ立ち上がりのアタックにも気を使ってみる。

あれ?!
ひょっとして地道な努力が復調への道、開いていたりする?!(笑)

次回のリハーサルでは譜面の怪しい部分をさらっておかないとね。

リハーサル会場到着

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リハーサル会場に行く途中にある大使館チックなレストラン。
いつの間にか閉店していた。
残念。
いつか食事してみたかったのに。

今日は久しぶりにクルトワのマウスピースでいってみよう。

これからリハーサル

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エビスビール呑んでバンドのリハーサルに出掛けます。

蒸し暑いね。

ジブリ DE ジャズ?!5

国立音大出身のリーダー(トランペッター)が結成したAKBBというフルバンドが演奏しているジブリの挿入曲のジャズチューン。
ビッグバンド★ジブリ
ビッグバンド★ジブリ
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譜面も発売しているので近々のステージで一曲やりそうだ。

細部に少し難解な所もあるんだけど全体的にビッグバンドらしさがちりばめられたアレンジなのでそれなりには面白いかもしれないね。

同じモチーフで女性ビッグバンドの東京ブラス・スタイルがジブリものでミニアルバムをリリースしている。
アニジャズ ジブリ
アニジャズ ジブリ
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こちらはオリジナリティ豊かで楽曲に対する解釈に深いものを感じる作品になっている。
またウルトラC的な見せ場はないものの肉厚で堅実な演奏スキルが求められる分、カバーは難しそうだ。

いずれにしろ久石譲ものをチューンするのは色々な意味で難しい。
良い意味で久石譲のジブリ音楽自体が高度なパロディだからだ。
「〜みたいなもの」を当然要求され製作されている筈だからだ。
つまりそれは造形として一度完了しているオーダーだから再構築には本質と掛け離れてしまうリスクを念頭しなければならないのだ。

AKBBは完全にビッグバンドのアレンジの妙に趣を置いた仕上がりとなった。
結果、原材とかけはなれた愉しみを前面に押し出すこととなる。
聞き慣れたジブリの名曲を汎用的なフルバンドチューンにした場合の違和感と新鮮さを味わう趣向である。

東京ブラス・スタイルはベースに原曲の主張を置きつつ、フルバンドやブラスの魅力を織り交ぜる方向性を見せた。用途起用方法によるが映像の中にも侵入出来そうな品質といってもいい。

いずれにしてもアレンジ、チューン、それらはつまるところオマージュでありパロディである。
本家をしっかり踏まえた理解と技量があってこそ昇華される。

リハーサル録音雑感

土曜日のリハーサル録音。
やっと聴いてます。
なんかiPodが調子悪いから録音したボイスレコーダーで仕方なく暇潰し。

■コンテッサ
スピード感がないなぁ
試しているバックの5G、ユニゾンは素晴らしく溶けるんだけどレスポンスっていうか、エッジが立たない。
んー、やっぱクルトワにしたほうがいいかなぁ?

■海の見える町
試しにバストロンボーンのパート譜を吹いてみた。
そんなに低くないからなんとか吹けそうだった。
ん、これはまぁいいのかな?
地味に難しいコードが炸裂してるから包容力が鍵かもしれないね。
今まで二番や三番を吹いてくれてた子にリードをやらせてみたんだけど・・・音色は綺麗なんだけど溶けないのはスモールボアだからかなぁ?もっと自信たっぷりに吹けばイケると思うんだけどね。
あ、三回目くらいでハーモナイズは決まり始めたね(笑)

次回はやっぱりコルトワで立ち上げてみよう。
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玉砕

リハーサル終わりました。
・・・
ウォームアップと基礎練習で消耗。
合わせに入る時には既に終了してましたよ(;^_^A

でもそんなに量はこなしてないんだよね。
アーパーチュア崩れてるね。
一応、認識してはいるので矯正と耐久力アップのトレーニング。
スランプの時は根気よく取り組まないといけないと自分に言い聞かせてみる。

七月の合同ライブの演目、八割方決定らしい。
フィル・コリンズのフルバンナンバー、やるんだぁ・・・。無理ぢゃね〜かな?(;^_^A
あと一月で形になるかなぁ?
俺的にはかなり無理っぽい。
パワーを犠牲にして堅実に音譜を追いかける方向で検討。

トロンボーンセクションは・・・取り敢えず体制は決定。
でも細部の調整は必要。
んでもって暫くはバストロンボーンは空席。即席で据えるのではなく適任者を探そう。

自分自身とバンドには我慢の期間が暫く続きそうだ。
しかし、こういう時期を乗り越えた時に未来への活路が開けるのだと信じて頑張るしかない。
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リハーサル会場到着

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それでもやっぱり早過ぎ(笑)。
一時間前。

三番トロンボーン使いが別に活動しているウクレレサークルのリハーサルが終わったらしく鉢合わせ。
「早〜い」
・・・
そうだよね(;^_^A

早めにホールに入れたらみっちりウォームアップと基礎練習しよっと。

景気づけに?!5

b250dfd6.jpgこれからバンドのリハーサルです。

出掛けにお風呂入ったからバス停前の御用達酒屋さん前でビール一杯。
美味しいっ!!!

行って来ます。
報告は後程。

STAND BY FOR ACTION5

b94df696.jpg楽器。
少し磨いてやって、スライドオイルをさしました。
多分、到着した頃には合奏だろうしね。
んでもって恐らくすぐに自分のソロ曲(皆さんを待たせていますからね)。
可能な限り準備万端にしておきましょ。

最近、お気に入りの中華料理店。
昼食はそこで酢豚。
ネイティブの料理人が目の前で鍋を振るうのも一興。
・・・
というか、昨日の昼食も同じ所で酢豚。
ハマると続けて食べてしまう習性。

仕事、必須タスクは午前中で終了させた。
これで安心。

備忘録3

先日の単独ライブのビデオ映像がまだminIDVテープのまま。
PCのビデオカードが調子わるくHDDに落し込めないんだよね。
S端子からの変換アダプターを買ってレコーダに直接落とさなくては。

セクションの子たちにトミー・ペダーソンを聴かせてあげたい。
特にバス・トロンボーンの子にはね。

音楽ファイルのライブラリを整理したい。
取り敢えずメディアにバックアップをとってから不要ファイルの削除とかフォルダの再構築。

着なくなった服も整理しなくちゃだなぁ。
ついでに納戸も片付けないと。

パンジャ&たんぽぽも夏の間は遠出出来ないから。
片付けた納戸をスタジオにして写真を撮ろう(笑)。
せめて室内で沢山遊んであげないとね。

来月は前半戦がハード。
仕事も立て込んで、その間にはライブもあるし。

夏休みは九月になってしまいそうです。

決戦の朝5

眠いわぁー。
激しく。

昨日、最終リハーサルから帰宅して『LOST』見ちゃったからねぇ。
就寝は結局夜中一時半くらいかなぁ。

あー
ラストのゲスト演奏(本日の催しには複数のバンドが出演して、ラストは各バンドからソリストが選抜されて合同で演奏する)の曲、さらってないゃ。
・・・ソロだけ吹けばいいかなぁ(;^_^A
こそっと練習しておこう。

少し遅れ気味です。
急ぎます!…(゜_゜……

最終リハーサル終了5

最終リハーサルが終わって帰途電車内です。

疲れたぁー。
ちゃんとウォーミングアップしてないからイマイチ不調。
・・・
大丈夫だろうか(汗)

ソロフューチャー、結局マイクテストは本番前のゲネプロまでお預け。
あー、これも不安なんだよなぁ。

帰ったら明日の準備をして早々に就寝。
・・・
といいつつもう結構な時間なんだけどね(;^_^A

ま、なんとかするさぁーp(*^-^*)q

DOUBLE HEADER5

237c98c5.jpg本日はバンドのリハーサルがあるのに土曜日出勤である。
業務が終了次第、韋駄天で直行!

・・・
少し遅れてしまうなぁ。

今回を含めてリハーサルも二回を残すところに。
セクションは勿論のこと、今度は自分のソロが不安満載。
今日は充分なウォーミングアップが出来ないけれど頑張らないとだね。

好天です。
パンジャ&たんぽぽを連れて散歩にでも行きたかったなぁ。
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