月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

クラシック

Brandenburg Concerto No. 3 in G major, BWV 1048, 1. Allegro5

クラシック愛好家からの視線で見ても最早『イロモノ』で分類されることも少ない名盤ではないでしょうか。
収録されている総ての作品から深い愛情を以てなされた解釈が伝わってきます。

Moog、つまりanalog synthesizerが持つ琥珀の透明性を思い起こさせる音色と響きがJ.S. Bachの高潔にして包容力に溢れた音楽の世界に新しい息吹を吹き込んだのではないでしょうかね。

動画のブランデンブルグ協奏曲第三番は本来クラブサンを含む弦楽アンサンブル編成で作曲されており、この第一楽章は軽快な中にも勇壮な情景を覗かせるバッハの傑作の一つです。
原作を踏まえて聴いてもその新たなる魅力が損なわれないのは前述した通り作者であるウェンディ・カルロス氏がこの曲に対して非常に深い造詣があることを伺わせるものです。
====================
〔Player〕J.S. Bach: "Switched-On"
〔Music〕Brandenburg Concerto No. 3 in G major, BWV 1048, 1. Allegro

シカゴ交響楽団のトロンボーン&チューバ

ブログネタ
吹奏楽 に参加中!

【Chicago Symphony Orchestra : Low brass excerpts】

-ALBUM INFOMATION-

こちらはクラシック系のアンサンブルでのお気に入り。
世界最強のオーケストラであるシカゴ交響楽団のトロンボーン&チューバセクションがオーケストラの有名フレーズを演奏。

もう美味しいつまみ食い状態です。

オケで聴く印象より若干アタックは柔らかめなのが結構新鮮ですね。
独特のパキパキしたレスポンスは健在だけど、包容力もあります。

やはり強力なセクションですねぇ。

世界のメジャーオケの同じ企画があれば面白いのになぁと思いますよ♪



【なんとなくの物欲】

思う存分練習したいねぇ。
出来れば毎日。でもスタジオで毎日練習してたらお金もかかるしね。

ミュートはどうしても抵抗とう部分で通常の練習とは勝手が違ってしまう部分はあるんだけど・・・でもやらないよりはマシということで。

基礎練習、アドリブ、とにかくじっくりやりたいことは山ほどあるんだよね。


ちょっと集中的にトロンボーンの音源を聴いてます。
・・・
自分の楽器の音源を聴くのは普通に当然なんだけどね(笑)。
通常、フルバンドや歌物(勿論、トロンボーンは入ってるけどね)を聴くことが多くて、トロンボニストのリーダー作品を聴く機会は比較的少なかったのが正直なところなんですよ。

そんなこんなで・・・やっぱもっと練習してーーー!

CAVALLERIA RUSTICANA

ブログネタ
心に響く曲 に参加中!
Mascagni: Cavalleria Rusticana / Herbert von Karajan

カヴァレリア・ルスティカーナ(Cavalleria Rusticana、「田舎の騎士道」といった意)は、1880年に出版されたイタリア人小説家ジョヴァンニ・ヴェルガによる小説、同人による1884年に初演された戯曲、およびピエトロ・マスカーニが同戯曲に基づいて作曲し1890年に初演された1幕物のオペラそれぞれの題名である。

【Intermezzo de la opera "Cavalleria Rusticana"】

指揮はリカルド・ムーティー
ムーティーが録音した『カヴァレリア・ルスティカーナ』はロンドン交響楽団とフィルハーモニア管弦楽団が有名なのだが、この動画映像を見る限りではオペラ公演のオーケストラピットでの演奏に見える。

たまにはクラシック音楽の話なんぞを。

この歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』の間奏曲は大好きな曲の一つである。
ワグナーブルックナーマーラーの様に金管バンバンが大好きな自分ではあるが、こうした静かなヤツだった好きなんですよ

この曲は数回演奏した筈なのだが、一番思い出深いのがこの曲との出会いとなったコンサートである。
とあるクリスマスコンサートの為に特別に編成されたオーケストラにトロンボーンとして招聘された。
このオーケストラはコンサート会場が存在する地域にある若年層向け弦楽教室の生徒が主体となっている。故にあまり上手ではなかった。加えて弦楽教室なので管楽器が居ないこともあって招聘の経緯となったのである。

コンサートはドボルザークの『スラブ舞曲』で幕を開けフォスタールロイ・アンダーソンのような軽快なナンバーが演奏されていった。

コンサートが終盤にさしかかった頃、司会のお姉さん(恐らく本業の方。物凄く喋り口が上手でした。)が地元作家の童話を朗読。そのBGMとしてこの曲が演奏された。物語は朗らかな心を持って友情を大切にしようといった趣旨のほのぼのとした内容だったかと記憶している。
物語と演奏がマッチしていて良い雰囲気を醸し出していた。

いつかこんなコンサートを自分でも主催してみたいと思った面白いコンサートでもあった。

因みにオペラの筋としては田舎の青年が既婚女性に恋をして、最後は夫と決闘して死んでしまうといった不倫劇のドロドロ。あまりにもかけ離れていてパラドクスの面白さだ。

かれこれもう二十年も昔の話である。

AMAZONのプレビューで引用したカラヤン&ベルリンフィルの演奏が個人的にはお気に入りである。パイプオルガンが強力にアタッチされていてどこか神聖な雰囲気なのだ。

近年では色々なドラマの挿入で使用されていたり、ポップス調にアレンジされたりと耳にする機会が増えたのは嬉しいのだが、あまり軽率にいじくられるのは好まない。

出来れば青春の1ページを代表する一曲として大切にしておきたいナンバーである。
ADMINISTRATOR
ACCESS COUNTER
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ご来場有難うござますm(__)m

月別アーカイブ
TWITTER
FAVORITE MUSIC
COMMENT
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
MY NEWS COMMENT
にほんブログ村
NAVERまとめ
「NAVERまとめ」ブログパーツは、サービスを終了しました。
「J-CASTニュース」は提供を終了しました。
livedoor 天気
  • ライブドアブログ