月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

テレビ

アニメの話5

しばらく熱中していたアニメ。
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アクセルワールド

ついに先日最終回で終わってしまった。
残念。
かなり毎週楽しみにしていた。

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これもすでに最終回で放送は終わってしまったアニメ。

人類は衰退しました
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これもはまった。
ライトノベル原作はなかなかバカにできない。

どちらのアニメも周りに同好の仲間がいないのが寂しい。

『LOST』シーズン1 来週からはシーズン2を愉しみます♪

ブログネタ
海外ドラマ に参加中!
やはり週末は天候に祟られています。
日曜日、今朝も雨。


・・・ということでハマっている『LOST』三昧ということにしました。
(パンジャ&たんぽぽは多いにご不満でしょうけれども)

シーズン1〜3のDVD-BOXを職場の仲間からお借りすることが出来たラッキーで一機に見ることが出来ます。
とは言えまだシーズン1の途中です(笑)。なのでせめてシーズン1を本日で消化するところまで(爆)。

個性溢れるキャラクターで感情移入しまくり。


個人的にはこのロックおじさん(ジョン・ロック)がお気に入りです。
冴えない梱包箱製造会社の地区集金担当のロックおじさん。実は趣味がサバイバル・スキル。
車椅子生活で抑制されていたのが飛行機事故で歩けるようになっちゃったもんだから、そのハジけぶりといったらw
少しアブない面もあって最高です。

家内と一緒にキャラクターの言動にツッコみを入れながらあっという間に夜中です。

現在はシーズン6くらいまで行ってるのかな?
続きが楽しみです♪

HEROES

HEROES
HEROES
『HEROES/ヒーローズ』(Heroes)は、アメリカ合衆国のNBCで2006年より放送されているテレビシリーズ。それぞれに特殊な能力を持った人々を描いたSF番組である。全米では2008年9月21日より第3シーズンが放送される予定である。日本では、第1シリーズがDVDなどでレンタルなどもされている。

24プリズン・ブレイクなどで海外ドラマブームに火がついている。以前にも『X-File』『ER』といったヒット作もあったね。
それぞれ少しは見たりもしたのだが、この『HEROES』には結構ハマったりしている。面白い。

超能力者集団の活躍や人間模様を描いたもの。
ゴレンジャーなどの戦隊物文化が日本にはあるのでヒットする素質は充分。アメリカでもジャスティス・リーグという類似した文化があるけどね。
現在、週一回深夜の地上波でシーズン1が放送されている。あまりにも夜中なので録画して毎週見ている。

登場人物に『ヒロ・ナカムラ』という日本人がいる。字空間を操る(タイムトラベルをしたり、瞬時に場所移動が出来る)能力を持っている。・・・ある意味最強ではないだろうか(笑)。
この『ヒロ・ナカムラ』を演じているのがマシ・オカ氏という日本人俳優である。
マシ・オカ
ヒロ・ナカムラ役を演じる。

マシ・オカまたはマサヨリ・オカ(Masi Oka、Masayori Oka、本名 岡 政偉(おかまさより)、1974年12月27日 - )は、東京都渋谷区出身のアメリカ合衆国で活躍する日本人俳優、デジタル視覚効果アーティスト。

東京で生まれ、生後1ヶ月の時に両親が離婚し母親によって育てられた。IQは180以上(正確には189)と判定されたギフテッドであるオカの教育のため、6歳の時に母とカリフォルニア州 ロサンゼルスに移る。このため、メディアに日系アメリカ人俳優として紹介されることも多いが、オカ自身は電子版シアトル・タイムズ紙で「僕はアメリカ人ではありません。今も日本の国籍を持っています。」("I'm not American. I still have my Japanese citizenship.") と発言している。2007年4月30日に行われたアジア系アメリカ人演劇集団イースト・ウェスト・プレイヤーズ(en)の授賞式においては自らを「アメリカンドリームを生きている日本からの移民」と語っている。


2008年6月28日にフジテレビの番組さんまのまんまにマシ・オカ氏がゲスト出演していた。
マシ・オカ氏は既に来日しており、これまでにダウンタウンDXなどのバラエティ番組にも出演していた(残念ながら見逃した)。

・・・
とにかくホスト役の明石家さんま酷かった失礼千万である。
ゲストの予備知識なしに適当なあしらい。「33歳?中途半端な年齢だな」「そこらへんにいるオッサンだね」「へえ、向こう(アメリカ)では人気があるんだ」。絶句である。
挙句の果てには「SFが好きだったら面白いと思います」とDVDを手渡したマシ・オカ氏に対して「俺、SF嫌いだから」と言い放つ始末。

確かに明石家さんまは国内でのキャリアと人気は不動のものであろう。しかし、現在飛ぶ鳥を落とす勢いの人気を米国で勝ち得て、しかも映像技術者として一流のキャリアを持っているマシ・オカ氏に対して礼儀のかけらも感じられなかった。
もう少し頭の良い人間だったと思ったのだが。お前にはがっかりだ。

YouTubeで確認したのだが、大嫌いなダウンタウンの方がまだ礼儀があった。敬意をしめした扱いであった。

ネット界隈で言われている通り、自分本位のメディアとの関わりに固執する明石家さんまの実質賞味期限は切れているのかもしれない。まぁ、もっともそのエゴイズムが台頭する若手を抑え一線に居続けている秘訣なのかもしれない。

こうした姿勢はそのまま自分の関わってきた仕事にも被る。
多少KYと罵られ様とも自己の成績本位で立ち回る輩が利を得る時代である。そうしたあさましさに辟易として一歩引いていると馬鹿を見てしまう。
やはりこの時代は自分には生きていきにくいのかもしれない。

オモロー!

【学級崩壊!?ナベアツ人気で小学校教員が悲鳴】
livedoor ニュース

こういう馬鹿馬鹿しいことをするのが小学生。

子供が真似したくなるのは想定の範囲内だっただろうね。
「国語の授業で教科書を朗読させると、数字が出てくるたびに子供たちが“アホ”になる。最悪なのが算数の時間です」
小学校低学年では“倍数”の概念がないため、1から100までどの数字でも全部アホ。算数はまったく授業にならないというのだ。

少し前で言えば小島よしおだろうし、こういうナンセンスな一発ギャグは園児や児童は大好きなんだよ。

今更困った困ったいっている教育現場に困ってしまうよ。
授業中だぞ。何故静止出来ない。
止めさせて怒鳴り込んでくるモンスターペアレントが怖いか?
・・・
まぁ、怒鳴り込んでこられてそれを真剣に取り合うのが情けないわな。

自分の児童時代もドリフターズが流行って加藤茶や志村けんの真似をしていたけど、授業中にはやらなかったな。
明らかに今の児童は退化しているのかもしれない。

考えて見れば昔も今も結局お笑いは園児や児童向けで持っているのかもしれないね。

■エド・はるみ


■小島よしお


ゴールデンタイムや週末の21〜22時代の大人の時間に子供向けギャグを垂れ流されるのもどうかとおもう。

・・・でも最近ちょっとコレは気に入っている。
■上原チョー

エラそうなこと言っておいてコレもかなり幼児向け

こんなもんに大人だってハマるんだから子供がハマるのは本当に仕方ないとは思う。
だけど授業中にやってはいけないくらいの判断力は園児でも身に着けて欲しいもんだけ。
それこそ今風に言えば"KY"でしょ(死語

THANK YOU FOR BEING TOGETHER ALL THE TIME

えー、他愛も無い話題でございますが・・・。
少し前まで流れていたこのCMが気に入ってます。

最近も時々流れているかな?
docomo(以前はDocomo表示だったのが全部小文字になった)は2.0シリーズのCMがキャストも豪華でリニューアルを心配していましたが、こちらのほうが好みです。

ネットで言うところの『擬人化キャラ』ってやつですかね。
この発想はかなりの確立でネットユーザーのものだと思うんですよ。

自分の携帯、実はSOFTBANK

一連の『お父さん』シリーズは大好きなんですけど、この回は少し意味深でいいですね。
この『お父さん』のワンちゃんは北海道犬で『お父さん』役は二頭いるそうですよ。
性格は凶暴らしいです

iPhoneを落札したSOFTBANK。Wilcomが対抗してPDA志向の端末を発表するなど携帯産業の競争は激化の一途ですな。
個人的には規格統一してアプリケーションなどを共有できればいいのになぁなどと思っています。・・・そうするとシェアの部分でまたMicrosoftが台頭してきそうですけどね。

更に蔓延る馬鹿ども

フジテレビの『カスペ』という番組の企画で先日『お客様は神様かよっ』という番組がやっていた。

店側、客側のクレームを面白おかしく取り上げた企画である。

この番組の中で下記のような事例があげられていた。
常連である投稿者がスポーツクラブに赴き利用をしようとしたところ、会員証を忘れていたのに気が付いた。
受付担当者も顔見知りにも関わらず利用を断られた。

番組的にはこの受付担当者を融通の効かない落伍者として非難する方向で話しが進む。
ここでゲストコメンテーターの梅沢富美男が「信じられない」「こんな奴がいたら人目のいないところに呼び出して・・・」などガラの悪い話。

更にこの話題に絡めて梅沢富美男が更に続ける。
テレビ局の受付で呼び止められたことがある。自分の顔を知らないなどは信じられず名前を名乗ったにも関わらず身分証明を求められた。


前出のスポーツクラブの受付も、テレビ局の受付も、確かに杓子定規的な対応に映ったのかもしれないが、自分的には満点の対応として評価した。理由はいわずもがなセキュリティである。

昨今の物騒な犯罪発生の一因にセキュリティ対策の甘さがあることは大々的にマスコミにも報道されている。
ましてスポーツクラブでの痛ましい殺人事件があったことは記憶にも新しい。
自分としてはこれを揶揄することのほうが神経を疑う。

テレビ局入館はもっと簡単な話。
そっくりさんが悪意をもって入館をして問題を起こした場合はどうなrのか?

この梅沢富美男に限らず出演者の浮世離れした感覚に強い不快感を覚えて、結局序盤で番組を見るのを止めてしまった。
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