月光楽房

紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡

レビュー

プロレスの星 アステカイザー

再放送されていたものを録画して家内と一気見の途中。 

設定やストーリーには突っ込みどころ満載なんだけど、それがまた味わい深い。
昭和の特撮はやはり素晴らしい。

ゲストにアントニオ猪木氏が出演されているのはソノ筋の方々には言わずもがなの前提ですが、まだ無名な頃の初代タイガーマスクの佐山聡氏が相手役マスクレスラーで出演しているのも感涙ものです。

フレッシュネスバーガー銀座8丁目店

ほんの少し奮発してアボカドバーガー。
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アボカドのねっとりとした濃厚さニモマケズ、肉感たっぷりのパテが本格的な味を醸し出す。
どこぞのジャンクハンバーガーとは次元の違う代物だ。
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横浜家系ラーメン 幸家 築地店5

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まぁ、しっかりハマっております。
もともと家系豚骨は大好きなので。

昨日が醤油豚骨。
本日が塩豚骨。

醤油はマイルドだけど、荒々しくアプローチしてくる塩もいいもんだよ。

すまほでげーむ

年甲斐もなくね。
ハマっているワケです。
スマホのゲーム。

アニメ「銀の匙」とタイアップしたiPhoneアプリ「ポケット酪農」シリーズ。

放置型のシミュレーションなので本来は思い出したかのように進行していけばいいものを、ムキになってプレイしています。

基本的にこの類のゲームに課金するつもりはないので、本気で取り組んでいる人達よりは進捗は遅いのでしょうけどね。

軽く食育も絡んでいたりして笑えない描写もあったりはするのですが(笑)

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Michel Becquet

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ミッシェル・ベッケが選ぶクルトワのセール記事を見た。

・・・
クルトワ、欲しいけど。
それ以前にベッケってオープンラップ使ってたのかぁ。
しかもセイヤーバルブじゃなくてロータリー。

現在、バックへスイッチを考えているけどクルトワのマウスピース(せめてこれくらい)も捨てがたいんだよね。

昔、リンドベルイやスローカーと一緒にコンサートやってたけど、ベッケの音色は抜群だった。

『LOST』シーズン1 来週からはシーズン2を愉しみます♪

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やはり週末は天候に祟られています。
日曜日、今朝も雨。


・・・ということでハマっている『LOST』三昧ということにしました。
(パンジャ&たんぽぽは多いにご不満でしょうけれども)

シーズン1〜3のDVD-BOXを職場の仲間からお借りすることが出来たラッキーで一機に見ることが出来ます。
とは言えまだシーズン1の途中です(笑)。なのでせめてシーズン1を本日で消化するところまで(爆)。

個性溢れるキャラクターで感情移入しまくり。


個人的にはこのロックおじさん(ジョン・ロック)がお気に入りです。
冴えない梱包箱製造会社の地区集金担当のロックおじさん。実は趣味がサバイバル・スキル。
車椅子生活で抑制されていたのが飛行機事故で歩けるようになっちゃったもんだから、そのハジけぶりといったらw
少しアブない面もあって最高です。

家内と一緒にキャラクターの言動にツッコみを入れながらあっという間に夜中です。

現在はシーズン6くらいまで行ってるのかな?
続きが楽しみです♪

アイシテル

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【日本テレビドラマ『アイシテル(海容)』】

あまりドラマを見ないんだけど、珍しくこれは続けて見ていた。
来週水曜日が最終回。

殺人事件。被害者子供。そして加害者子供
双方家族の苦悩を描く原作が漫画のドラマ化。

極めてデリケートな素材であり、興味があった。

原作は読んでいないのだが、読んだことのある家内に聞いたところ、もっとエグいんだそうだ。
まぁ、それはさておき。

■天真爛漫が故、時に無神経に相手を傷つけてしまう被害者児童。
■過去に尋常ならざる体験がトラウマとなり心に闇を持つ加害者少年。

陳腐とは言わないまでも事件発生を必然として片付けてしまっているあたりは少々閉口だったかな。
もっと表面化しない問題がトリガーとなり事件が起こるところに少年犯罪の業の深さがあるように思う。
故に双方家族はさまざまな苦痛に耐えながら審判を迎えるのだろう。

勇気ある素材選択を折角したのだから、もっと掘り下げてもよかった気もする。
まぁ、10回の放送では無理もあるかもしれないけどね。

いずれにしろ次回の最終回は楽しみにはしているんだけどね。

・・・次はどんなドラマをみようかな。


ということで有給休暇を満喫していますよ♪

予定していたタスクであるクリーニング依頼は無事終了。
二着出したジャケットのうちの一着は少し汚れがあったのでシミ抜き。出来上がりは月曜日だ。
他は明日には出来上がるそうだ。忘れずに取りにいかなくちゃね。

平日の昼間に在宅していると色々とセールスの電話があるもんだね。
マンションとか、インターネット回線とか、化粧品とか・・・。
煩わしいもんだね。



パンジャ&たんぽぽはお昼寝です。
朝は取っ組み合いしながらじゃれていたんだけどね。疲れたようです。

あともう少ししたらお昼ご飯の用意でもしましょうかね。

犯人に告ぐ

【犯人に告ぐ(2007年10月)】

同名小説の映画化。WOWOWで放送さたのを録画して鑑賞。


豊川悦司演じる巻島史彦警視が連続児童殺人事件の犯人を追い詰めるサスペンス。

トヨエツの演技は良いね。
シリアスな演技は勿論の事ながらコミカルな役も幅広くこなす。
昨今の映画界に於いて数少ない素晴らしい役者だと思う。

メディアに露出したばかりの頃にはキャーキャー騒がれて興味を掻き立てられなかったが、改めて彼の出演した作品を見ると感情移入させられる素晴らしい演技が炸裂している。
そこにはストイックに演技と対峙する姿勢がすこぶる良い方向で反映されている。それはバラエティ番組などで素を見せない役者としての誇り高き姿勢からも痛感させられる。

脇を固める俳優もシブく作品としては『古き良き』かつ『質の良い』刑事ものとなっている印象。
派手さはなく淡々とストーリーは進行し、所々にリアリティとしての無常さも鏤められている。
それでもトヨエツがテレビから犯人に呼びかける「幕は上がった。主役はお前だ。」「お前はもう逃げられない。今夜は震えて眠れ。」などシビれるシーンもある。

この作品も邦画の底力を感じさせてくれる。

装着せよ!強き自分!

IRON MAN : ジャパンプレミアム試写会

livedoorの共通テーマブログで『彼女をヒーロー映画に誘う方法』というお題があったので『悪の栄えた試し無し』というタイトルでブログを書いたところ、なんだかコンテスト入選してたんですよ。いつのまにか

ジャパンプレミア試写会のチケットを頂いたので家内と本日見に行ってきました。

ジャパンプレミアというたいそうな御題通り、会場の東京国際フォーラムはものものしい雰囲気。入口にはプレスブースがあって沢山の記者が。そう、ワイドショーで見かけるあの風景です。

んでもって時間が来てそのジャパンプレミアがはじまったですよ。
司会はクリス・ペプラー


その他ゲストでは北京オリンピックのメダリストが四人!
(全員は名前覚えてなくてすみません^-^;)
その中には水泳の北島選手も!


主演でアイアンマン役のロバート・ダウニーJR.も舞台挨拶の為に来日。

試写会前に記者会見やらフォトセッションなどが行われて派手な雰囲気。

肝心の映画の内容。
正直、そんなに期待してなかったんですよね。『デア・デビル』『ファンタスティック・フォー』など昨今のマーヴェル作品では外してしまっていたので。
現在公開中の『ダーク・ナイト』が好調で、どちらかと言えばそちらに興味があった。

・・・しかしっ!

かなり面白かった!

間違いなくマーヴェルでは傑作の部類ではないかと。

とにかく脚本が丁寧で茶目っ気たっぷりのジョークにも溢れている。それでいて安っぽくならない。
あらすじは公式サイトでご覧頂ければと思います。

・・・但し、この類にそれほど興味の無い家内にはあまりこの映画は響かなかったようです(笑)。

映画って本当にいいもんですね その3

何気なくテレビを見ていて、特に番組を決め打ちしていないと偶然に時代劇を見ていることがある。
普段あまり興味はないんだけど、見ているとひきこまれることが多い。明快な勧善懲悪が安心して見れる。これが幅広いファンを根強く獲得している要因なのかなと思う。

映画ファンの中にはこうした典型的ありがちなストーリー陳腐として敬遠する人も多いのだが、そこに丁寧な演出があれば充分に楽しめると思うのだ。
優れた設定には既に手垢がまんべんなく付着しているのが現実ではある。それでも斬新さを追求するあまり難解になるよりかは明快なほうが自分には有難い。そうした難解さを理解した優越感に浸る俗物の評論に辟易している。

どら平太

■評価:80/100
■ジャンル:時代劇
■出演:役所広司 浅野ゆう子 宇崎竜童 菅原文太 片岡鶴太郎 他

役所広司という俳優が大好きである。どこかコミカルな味もあるし、それでいて濃度の濃いシリアスを演じる瞬発力もある。個人的には名実伴った日本を代表する俳優だと思う。

ストーリー的には従来の時代劇同様の勧善懲悪。役所広司演じる主人公のキャラクターも放蕩を仮の姿としてその実正義を貫くといった時代劇の定番。辛辣な言葉を使えば目新しいものは何もない。いわゆる「古き良き・・・」である。

確かに手垢にまみれた設定と脚本ではあるが陳腐ではない。例えるならば一流料理人が特選素材を使って作った『お茶漬け』『たまごかけご飯』『カレーライス』『野菜炒め』といったところであろうか。斬新さはなくても上等なのである。故に安心出来る美味しさがそこにはあるのだ。

主役、脇役ともに時代劇には欠かせない定番のパーツが揃っている。その各パーツを一流の俳優陣は丁寧に演じている。その丁寧な演技が各々をしっかり引き立てているのである。切海苔や福神漬けがお茶漬けやカレーライスをより美味しくするかのごとくである。

蛇足のような余分なシーンもあったりはしたが、それもご愛嬌。
肩の力を抜いて楽しめる質の良い国産娯楽映画である。

映画って本当にいいもんですね その2

邦画に於いても大々的にメディアを使って宣伝される作品はやはり映画館独特の雰囲気の中、大きなスクリーンで見たほうが良いだろう。
しかし、人情物だったり歴史物だったり、いわゆる地味系の邦画は自宅でのんびりと、時には巻き戻して見直したりしながら見るほうが良いのかも。トイレにも気兼ねなく立てるしね。

しゃべれどもしゃべれども

■評価:75/100
■ジャンル:ラブストーリーorヒューマンドラマ
■出演:国分太一 香里奈 八千草薫 伊東四朗 他

落語を題材にしたストーリー。というよりも落語家をとりまく人間模様とスローテンポなラブストーリーなんでしょうかね。

基本的に何度か引き合いに出している『西遊記』で痛い目を見ているせいもあってジャーニーズ系のタレントが主演の作品は敬遠しがちなんだけど、国分太一は頑張っていたんじゃないかなと思う。

本家の落語家の落語には遠く及ばないながらも国分太一の演技には一定の迫力があり聴き応えはあった。キャラクターとしての魅力も立っていてストーリーが進んでいくうち序所に感情移入が出来る。

香里奈が演じる不器用なヒロインも独特のかわいさがあってよかった。ぶっきらぼうな喋り口と伏目がちの表情が少々キツめの容姿にハマっていたのかもしれない。近代ラブストーリーの王道パターンの一つである設定ではあるものの、これだけ違和感がなく演じているものを見るのは稀である。

脇を固める八千草薫伊東四朗は少々とってつけ的な雰囲気はあったものの、地力で役柄に持て行ったあたりは流石なのかもしれない。

映画って本当にいいもんですね その1

邦画の魅力・・・とは言ってもテレビ放送されたものを録画しただけなんだけどね。
ですから作品的には比較的古いものばかりです。

数年前までは贅沢に制作費をつぎ込んだ洋画ばかり見ていました。
なんだかんだ言っても娯楽には費用がかかるという先入観がありましたので。

でも映画の魅力は最終的にはストーリー
特撮やセット、諸費用に依存したハッタリは飽きるときがやってきます。
勿論、ストーリー重視の洋画であればその限りではないですけどね。

ということで最近は邦画を見ることのほうが多いです。
かといって先日絶望させられた『西遊記』など見るに耐えないものがあるのも事実なんですけど。
それでも予算に依存しない中身で勝負した作品に出会えることが出来ると嬉しいですね。

地下鉄(メトロ)に乗って

■評価:70/100
■ジャンル:ハートウォーミングSF
■出演:堤真一 岡本綾 大沢たかお 常盤貴子 他

本当はあまり国産SFには期待しないんですけど、この作品はキャストにつきる。実力派俳優を起用してなおかつ原作は浅田次郎。まずはとりあえず興味は引いた。

過去(第二次世界大戦前後)にタイムスリップして反目する父親の青春時代を垣間見るストーリー。郷愁を誘う設定でかる主演に堤真一ともなれば否が応でも『Always 三丁目の夕日』を連想してしまうのだが、全体的なトーンはもう少しシリアスである。

前述した出演陣の一人一人が主役を張れる実力がありつつ、お互いの個性を消さずに各々が光るあたりは圧巻。俳優の質が映画の良し悪しを大きく左右するという持論が肯定されているようで少し嬉しかった。

こうした時間軸を根幹として複数の場面で構成されるSFに見られる不整合は幾つか存在するんだけど、全体的に綺麗にまとまっていて作品を損なっていないと思う。ラストを見終わった後、少々の物足りなさもある意味ではこの類の映画の持ち味なのかもしれない。

テレビシリーズで同じ題材のアナザーストーリーで『もういちど地下鉄に乗って』が放送されたそうなのだが、こちらも見てみたいものである。

THE ACCOUNT OF TRAVEL AROUND EUROPE

GANDHARA : GODIEGO

MONKEY MAGIC : GODIEGO

今思うと・・・いや、今見てもつくづく旨いバンドだ。ゴダイゴ
小学校高学年の頃にはもんた&ブラザースなど他にも歌謡曲バンドがメディアを席巻していた。恵まれたと思っている。

GANDHARA』のアレンジは美しいね。
フリューゲル・ホーンとフルートのユニゾン&ハーモナイズの響きが最高である。
資料がないのでわからないのだが、全盛時代のゴダイゴにはツアーに帯同するホーンセクション『GODIEGO HORN』というのが居たが、この2006年の再結成に加わったのはオリジナルメンバーだろうか?・・・多分違うかな?若そうだしwww


【映画『西遊記』より(製作;フジテレビ)】

面白い番組がやってない。家内は野球に興味がないのでテレビ観戦というワケにもいかない。
先日WOWOWで放送されていた香取慎吾(SMAP)が主演の映画『西遊記』を録画しておいたので見ることに。

先に感想を。


最悪な映画である。

更に率直な想いを書かせて頂ければ


見なければよかったとでも。

有体に言えば香取慎吾がもともと大嫌いなので、そもそも論的には最初から回避すべきプログラムではあった。
しかし、天下のフジテレビが巨額を投じて製作した話題作でもあるから少しは見れたものだろうと根拠の無い期待を寄せたのが大間違い。

この『西遊記』で思い出されるのが堺正章孫悟空役で出演していた作品を思い出す。当時配給は日本テレビであった。
決して堺正章の演技が役者として目覚しく突出、傑出していたワケではないと思うが、少なくとも愛すべき孫悟空が描かれていたことは間違い無いと思う。

香取慎吾・・・コイツは最悪だ。


怒りが込み上げる。

とにかく五月蝿い煩い
これを演技とするのであれば何を表現したいのだろうか?

細かいことを列挙すればキリがないのだが
■バラエティに出演している時のキャラと全然代わらない
■所々に他作品の影響が劣化して現れている

 ex.ドラゴンボール(漫画)
 ex.ワン・ピース(漫画)
 ex.ロード・オブ・ザ・リング
 等等
■原作『西遊記』の設定を意図的に逸脱し、それを良しとしている
 ex.金角大王と銀角大王との闘争なりゆきが違う
 ex.孫悟空が三蔵法師一門で三番弟子として描かれている
 ex.三蔵法師との師弟関係が絶対的なものではない
 等等
■失礼な演出
 ex.登場する偽三蔵法師一味が旧『西遊記』と酷似(暗に旧作は偽者と主張?)
 ex.「戦わない人生を生きるとは言わない」等と三蔵法師が発言(戦わない選択肢を蔑視)
 ex.仲間(なまか)を作れる人間が偉いと孫悟空が発言(社交性だけが価値大という偏見)
 ex.仲間を「なまか」と言い張り聞き苦しい(強制的に流行語を作ろうという浅はか)。
 等等。

不幸中の幸いは映画館で対価を支払い見なかったこと。
二千円近くを支払い見ていたのであれば自分的には発狂ものだ。


これを駄作と言わずして何とする。

やはり大嫌いな松本人志@ダウンタウンの監督作品である『大日本人』、原作のトレースに気を奪われ大根役者を揃え台無しの『デビルマン』に匹敵、勝るとも劣らない強力駄作である。

昨今、低予算でもしっかりしたコンセプトと脚本、地味で無名ながらも実直で実力豊かな役者を起用した邦画にも産まれている。そういった作品の幾つかにも出会うことが出来て邦画の可能性と素晴らしさを感じることが出来た一方で、前述のような糞映画もあるともなれば哀しい話である。

所詮、特撮については巨額を投じるハリウッドや香港の映画に適うはずはない。そうであるならば日本が世界と勝負するには本質であるシナリオと役者というマンパワーに他ならない。
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