私立恵比寿中学校ってアイドルグループがいたよね。
ももクロの妹分だったっけか。
対抗して。
公立銀座中学校ってどう?
なんか怪し気な風俗っぽくもあるけど
NHKがパクりを割り切ってプロデュースしたら売れるんではないだろうか
ももクロの妹分だったっけか。
対抗して。
公立銀座中学校ってどう?
なんか怪し気な風俗っぽくもあるけど
NHKがパクりを割り切ってプロデュースしたら売れるんではないだろうか
紡ぐ音の徒然、憂いながらもその煌きに魅せられた日々の軌跡
【日本テレビドラマ『アイシテル(海容)』】
あまりドラマを見ないんだけど、珍しくこれは続けて見ていた。
来週水曜日が最終回。
殺人事件。被害者は子供。そして加害者も子供。
双方家族の苦悩を描く原作が漫画のドラマ化。
極めてデリケートな素材であり、興味があった。
原作は読んでいないのだが、読んだことのある家内に聞いたところ、もっとエグいんだそうだ。
まぁ、それはさておき。
■天真爛漫が故、時に無神経に相手を傷つけてしまう被害者児童。
■過去に尋常ならざる体験がトラウマとなり心に闇を持つ加害者少年。
陳腐とは言わないまでも事件発生を必然として片付けてしまっているあたりは少々閉口だったかな。
もっと表面化しない問題がトリガーとなり事件が起こるところに少年犯罪の業の深さがあるように思う。
故に双方家族はさまざまな苦痛に耐えながら審判を迎えるのだろう。
勇気ある素材選択を折角したのだから、もっと掘り下げてもよかった気もする。
まぁ、10回の放送では無理もあるかもしれないけどね。
いずれにしろ次回の最終回は楽しみにはしているんだけどね。
・・・次はどんなドラマをみようかな。
2006年 大森隆志(元サザンオールスターズ)(覚せい剤、大麻)
2006年 西川隆宏(元ドリカム)(02年に覚せい剤所持で逮捕。執行猶予付き判決がでるが2006年に再び覚せい剤所持で逮捕。実刑判決が下りて服役中)
1999年 槇原敬之(シンガーソングライター)(覚せい剤)
1985年 美川憲一(歌手)(大麻)
2005年 岡村靖幸(シンガーソングライター)(03年に覚せい剤で執行猶予3年の判決。05年に再犯で実刑判決。服役中)
2001年 いしだ壱成(俳優)(大麻・LSD)
1977年 研ナオコ(歌手)(大麻)
2001年 田代まさし(タレント)(覚せい剤、大麻)
1995年 長渕剛(歌手)(大麻、起訴猶予処分)
1983年 萩原健一(俳優)(大麻)
お笑いコンビ キングコングの西野亮廣さんが2008年5月16日に更新したブログで、テレビ局局員と喧嘩したことを明かしている。
「そういえば一昨日の夜、街ですれ違った人の態度があまりにも納得がいかなかったので喧嘩した。ボクも知っているTV局の局員様だったんだけどやっぱり納得がいかなくて」
その後、仲裁に入った後輩からは「てめぇのせいで仕事が来なくなったぞ」と叱られたという。後輩には「この場を借りて」謝っている。だが、「だけど納得がいかなかったんだよ」とも綴っている。
15日、日本PTA全国協議会が「子供に見せたくない番組」の調査結果を発表した。1位は5年連続で「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)。もっとも多かった理由は『内容がばかばかしい』で、アンケートに答えた人の実に8割がそう答えている。
ラジオ番組での「暴言」で、CM中止やテレビ番組での涙ながらの謝罪にまで追い込まれた歌手の倖田來未さん。ネット上では、マスコミに先んじて騒動になっており、これがスポンサー企業の「自粛」につながったといった見方も出ている。そんな中、コラムニストの勝谷誠彦さんが「ネットでバッシング煽るバカがいる」という発言をテレビで繰り返し、またネット上で新たな騒ぎになっている。
「僕はね、最近ね、こういうブログの炎上とか凄く多いじゃないですか。僕は非常にね、ある種のイジメだと思いますね。もちろんそれはそれで、『ごめんなさい』って謝ればいいんですよ。(倖田さんは)悪意持ってない。僕は非常にね、こういうイジメのような世の中の動きはきらいだね!」と倖田さんへのバッシングを「ブログ炎上」と重ね合わせて、批判。
歌手の倖田來未(25)がラジオ番組で不適切発言をしたとして、7日、フジテレビの報道番組「FNNスーパニュース」(後4・53〜)に出演して謝罪する。生出演ではなく、事前に収録した映像が放送される。
芥川賞作家の柳美里さん(39)が、自らのブログで長男(8つ)を8時間もひっぱたきまくったなどと告白し、ネットで騒動になっている。長男を「嘘つき」呼ばわりし、泣き顔写真までアップする凄まじさだが、本人はその後、更新したブログで「広義な解釈で『フィクション』」だとしている。
歌手の倖田來未(25)が先月のラジオ番組で「35歳をまわると羊水が腐ってくる」と失言し、ホームページ(HP)で謝罪した件で、倖田が出演する「キリンチューハイ 氷結」のCM放送が当面自粛されることが4日、分かった。また、7日放送のテレ朝系「徹子の部屋」は、倖田の活動自粛を受け、局では延期を決定。
余波はテレビ局にもおよんだ。テレビ朝日ではこの日緊急会議を開催。すでに収録済みで、7日放送予定の倖田が出演する「徹子の部屋」の放送延期を決定。「倖田さんが活動を再開された際に、改めて放送させていただきます」とコメント。オペラ歌手の島田祐子が出演する分と差し替える。日テレは2日の「恋のから騒ぎ」、フジテレビは3日の「新堂本兄弟」に倖田が出演していたが、予定通り放送。フジにはこの日「なぜ出すんだ」など100件を超える批判があった。
常連である投稿者がスポーツクラブに赴き利用をしようとしたところ、会員証を忘れていたのに気が付いた。
受付担当者も顔見知りにも関わらず利用を断られた。
テレビ局の受付で呼び止められたことがある。自分の顔を知らないなどは信じられず名前を名乗ったにも関わらず身分証明を求められた。
歌手の倖田來未(25)がラジオ番組で「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言、抗議が相次いだため1日、ホームページで謝罪した。先月30日に発売したばかりの新作アルバム「Kingdom」のプロモーション活動は全面自粛する。
問題となったのは、1月30日午前1時から放送されたニッポン放送の特番「倖田來未のオールナイトニッポン」。パーソナリティーの倖田が冒頭で「35歳ぐらいをまわると、お母さんの羊水が腐ってくる。(結婚したマネジャーに)できれば35歳までに子供をつくってほしいなという話をしたんです」との趣旨の発言をした。同局には「不快な思いをした」「不適切な発言」などの抗議がメールで約40件、電話で数件寄せられたという。
倖田は「皆さまに不快な思いをさせてしまったことを心より深くおわび申し上げます」と謝罪。収録済み分を除いて、2日からテレビやラジオへの出演を当面控える方針。ニッポン放送も「配慮を欠き、誤解を招く放送をしたことをおわびするとともに深く反省いたします」とのコメントを出した。
【キングコング西野 ライブで酔客と赤ちゃん追い出す】
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(27)が自身のブログ「西野公論」で定期的に行っている単独ライブ「西野亮廣独演会」での出来事を報告した。西野は28日に群馬県・桐生市で行われた独演会中に、騒ぎだした酔客と、泣きだした赤ちゃん連れを途中で追い出したのだという。
ライブ開始早々、最前列にいた客が酔っ払って騒ぎだした。西野はその客に「出て行けボケ」などと再三にわたって注意をしたが、応じなかったために「早よ出て行け、ドアホ」と強引に退場させたのだという。
無事ライブは再開したが、今度は赤ん坊が泣き出す事態に。赤ん坊には何の罪もないことは分かっているものの、「赤ん坊が泣き出す事は考えうるワケだから、やはりお笑いのライブに連れて来てはダメなんだよ」「僕はそういう人の神経は疑う」との理由で、西野は親子ともども帰らせたという。その後、客席に一体感が生まれて、独演会はとても盛り上がったのだそうだ。
また、西野はライブ終演後にデリヘル嬢と朝まで飲み明かしたことも告白した。「それこそ地方に行こうもんなら夜はセックスだった」という西野だが、「群馬の夜にデリヘル嬢と恋話をしている自分があまりにもおかしくて、とても楽しい」と、波乱続きの一夜を大いに楽しんだようだ。
群馬の夜にデリヘル嬢と恋話をしている自分があまりにもおかしくて、とても楽しい
ご来場有難うござますm(__)m