iphone
iPhone(アイフォーン)とはアップル社製のスマートフォンの名称、またはシリーズ全体の総称である。2007年1月9日に発表され、同年6月29日にアメリカ合衆国にて発売された。
後継モデルのiPhone 3G(第2世代のiPhone)は2008年6月9日、WWDC 2008基調講演にて日本を含む22カ国で2008年7月11日より発売されると発表され、日本では2008年6月4日にソフトバンクモバイルがiPhoneの販売に関する契約を発表し2008年7月11日に発売された。

昨日(2008年7月11日)、鳴り物入りでiphoneが発売になった。
興味が無いと言えば大嘘になるが、入手困難な上に料金体系が国内規格から大きく逸脱しているので自分には合わないだろうと感じている。
いずれ国内規格にカスタマイズされたころに検討対象になるかもしれないかな?

現在、自分が使用しているSoftbank 904SHには結構満足している。
接続アプリを使用すれば住所録やスケジュールをMicrosoft Outlookと同期連携が出来る。
比較的Microsoft Officeのヘビーユーザーである自分には都合が良い。
東京デジタルフォンからJ-PhoneVodafoneを経由して現在の携帯を利用。
業務用でdocomoも利用していたけど、個人的にはsoftbankのほうが鳴れも手伝って使いやすいかな。







softbank 904SH
新機能を5つ追加していることもあって「究極の全部入り」とも呼ばれている。特に、ドットピッチが0.028×0.084ミリ、精細度は印刷物並みの332ppi(平方インチあたりのピクセル数)にものぼる世界初の2.4インチ VGA液晶を搭載したメインディスプレイの表現力は圧倒的である。

難を言えばデカい重い
音楽の高音質再生と動画再生機能を併せ持っているのだが、音楽データ形式がaac(m4a)形式。自分の蔵書が総てmpeg3(mp3)形式なのでエンコードが必要になってしまうのが難儀。
動画については3gp形式なので汎用的と言ってもいいのかな?
欲を言えばワンセグ機能が欲しいところではあったが。まぁ、利用は通勤途中なので満員電車の中ではいずれにしろ使うことはないだろう。音楽再生がせいぜいである。

以前、携帯に対しては「話せれば&せいぜいメールが出来れば」などと思っていたが、小型情報端末としての機能を充分に担い、生活の中で欠かせない存在となっている。
前述したが自宅のIT環境との同期が成せるともなれば情報の一元管理及びリモートが可能になるワケである。

最近の最新機器であれば更に機能が充実しているのだと思うが、新機種追随はキリがないので今は既存環境で満足である。

テレビ報道を見る限り、iphoneは画期的な機能をてんこ盛りで搭載しているようである。
やはり前述したのだが、自分の必要性と規格が近づいたときに導入を考えるのも良いかなぁと思っている。
レスでもつきましたがiphoneユーザーさんは今もの凄い過敏になっています。
・・・少々迂闊でしたね。
自分的には中傷めいた批判をしたつもりはないんですけどね。
まぁ、大枚をはたいて買われた方にとっては心中穏やかではないでしょう。

個人的にはもう少し価格が下がったらとか、Windowsとの連携が考慮されれば購入したいアイテムでもあるのです。
頭ごなしに否定はするつもりもありません。