FAT MAMA's SAMBA : 高橋達也&東京ユニオン

この曲に出会ったのはもう18〜19歳この頃なので二十年も昔になる。
当時はまだアナログLP版で、学校の昼休みにフラっと立ち寄ったレコード店で東京ユニオンというバンドブランドに対する興味での衝動買い。
サックスの本多俊之氏がプロデュースしたアルバムで『ビューティーズ』であった。
そのアルバムの中でも最初に衝撃を覚えた曲。・・・確かB面(この辺がアナログ盤故の表現ですな^-^;)の一曲目だった筈である。

バンドマスターの高橋達也が先日急逝された。膵臓癌だったそうである。
数年前より健康を崩し、音楽活動が困難になった為、事実上、東京ユニオンは解散。
その後メンバーは角田健一ビッグバンドシャープ&フラッツニューハードなどに散り散りに。
・・・
それでもいつか再結成してくれるのではないかと楽しみにしていたのに・・・本当に悔やまれる。

その後、『Miles & Gill』や『北欧組曲』などの名盤を聞くことになり(順番が前後しているね^-^;)、このバンドの魅力にどっぷりハマることになった。

東京ユニオンに限らずビッグバンドの存続は本当に難しいと思う。それはプロ、アマチュアに限らず幾多の困難があるからである。
プロであれば運営する為の資金などの経済的なものも決して無視できないファクタであるし、アマチュアであればメンバーの都合やら何やらとそれなりの維持に関連する調整が付きまとう。
バンドマスターはこうした諸々の諸雑務をこなしつつ、音楽性の検討やら演奏クオリティの向上に目を光らせなければならない。想像を絶する激務である。
前での角田健一氏がコンサートの前に自分の車で楽器を搬送しているのを見たことがある。そうした裏方の仕事も昨今のビッグバンドではこなさなければならないのである。
(有名な映画『グレン・ミラー物語』でもリーダーのグレン・ミラーが自分の車で楽器の搬送に奔走している場面がある)
自分が今まで携わってきたアマチュア・ビッグバンドのマンドマスターも例に漏れず、そうした激務の中やりくりをしていたのが印象に残っている。

かく言う自分も過去にリーダーとして活動していたことがあったが、本当に大変だった。
自分の音楽を追求できるという特権と引き換えに前述の雑務に追われることが多かった。当時は仕事もそんなに忙しくはなかったので可能ではあったが、今は絶対無理だ(・・・療養中の今であれば時間があるので考えようによっては可能か^-^;)。
またやってみたいと言う興味は勿論あったりはするのだが、今の自分が置かれた環境がそれを許す筈もなく、浮かんでは消える夢物語である。


【今日のパンジャ&たんぽぽコンビ】

家内がバタバタと仕事に出かけたあと、まずはこのコンビの朝食を済ませる。・・・自分の食事より優先だ。
何故なら・・・待たせておくと「めし食わせろーー」とわんわんはやし立てられ煩いからである。
コンビの食事が終わるのを見計らってやっと自分の朝食。食後に恒例となった10種類に及ぶ服薬をするとコンビはまったりモードである。

パンジャ&たんぽぽ 御気楽生活 2008年05月12日 Volume4
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お気に入りのクッションで食後の惰眠を貪るパンジャ様。
時々、派手に寝言をカマします。「きゅーきゅー」というその寝言は普段のハイテンションぶりからは想像できない可愛さだったりします。

パンジャ&たんぽぽ 御気楽生活 2008年05月12日 Volume3
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たんぽぽ嬢も朝は眠そうです。ぽへぽへしています。
・・・
が、しかし!
パンジャ&たんぽぽ 御気楽生活 2008年05月12日 Volume2
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パンジャ様お気に入りのクッションを強奪!
これもよくある日常。

パンジャ&たんぽぽ 御気楽生活 2008年05月12日 Volume1
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仕方なくパンジャ様はすごすごとクッションを明け渡し床で寝ます。
・・・
不憫でしかたありません。
たんぽぽの将来はさしあたり『肝っ玉かあさん(FAT MAMA)』ってところでしょうか?