四季を駆け抜けて辿り着こうとしている起点。

短い秋は恐らく瞬きをする間もなく過ぎて冬がやってくる。
あまりにも慌ただしく、あまりにも騒がしかった期間も過去の忘却となっていくのだろう。

寂しくもあるが、それ以上の安堵に委ねることのほうが自分らしい。

あの白き頂の積雪に総てを埋めて、もう1度改めて歩き始めよう。

【Music】Near Northern
【Player】Barbra Higbie Quintet