ジェームス・レバイン指揮、シカゴ交響楽団という組み合わせは初めて。
シカゴの蔵書のほとんどはショルティだからね(笑)

オルフ作曲『カルミナ・ブラーナ』。
つまりはオケは伴奏なんだけど、シカゴ響のよさが随所で光ってる。

タイム的には全体的に少し早いかな?
でもせかせかしてないで心地よい程度。

全曲聴き終わるとぐったりする。
流石に長い(笑)

オルフ:カルミナ・ブラーナ

オルフ:カルミナ・ブラーナ


アーティスト:シカゴ交響楽団 レヴァイン(ジェイムズ)


販売元:ユニバーサル ミュージック クラシック

発売日:2007-02-28


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