6ebbb7de.jpg職場の敷地内に筍が頭を出していた。
よく周りを見渡すと皮だけ残されているものも。誰か通院のついでに取っていったんだねぇ。
筍ご飯の爽やかな香りもいいものです。

土曜日(四月三十日)に行われたバンドのリハ、雑感と覚書。

蔵出しされている譜面の音域を確認すると上下まんべんなさそうだし、今後の自身の方向性を踏まえ、マウスピースをクルトワからバック(5G)へ変更。
課題は中音域のレスポンスとヒット率、そしてレガートである。

たっぷりと倍音が含まれるせいか周囲によく溶け込む。
更に産休から復帰されたバンマス婦人が二番を吹いてくれたんだけど、やはりラージボアとの相性は抜群のようだ。とにかく和音が厚い。快感である。

今後、彼女が本格復帰した際のパート割りについては他のメンバーと良く相談し、最善を模索しよう。

当初、バンマス婦人がテナーバスでバストロンボーンパートを代行する案もあったが・・・却下。
やはりバストロンボーンは別の楽器である。
これも要相談だが、長い目で探していく方向にしたい。

和音の厚さを安定して出せる前提で、次の課題は正確なアインザッツと表情豊かなアーティキレーション、そしてニュアンスの統一と開拓。
現状からしてたやすくはないながらも荒唐無稽な目標ではないと感じてはいるのだ。

やむなく出来てしまったブランクのせいで持久力が情けない程落ちてしまった。
克服改善には地道なリハビリと課題を見据えたトレーニングが必要。
腐らず取り組もう。

リードトランペット捜索も難航中(;^_^A
これもメンバー全員で智恵を出し合って対策を練らなければいけないね。
近々に迫った本番については出来ることを確実に実践していく方向で取り組んだほうがいいだろう。

二曲程、ボサノヴァが蔵出しされているが、これがいい感じ。
うちのトロンボーンには合っているかも。


んで色々あって音楽についても考えてみた。

言わずもがな音楽を愛する人にも色々いる。
『音楽が好き』というのは非常に大きな公約数で、更に『ジャズが好き』という括りでもかなりの母数だ。

たったこれだけの共通項だけで解り会える根拠にするにはあまりに脳天気だ。

それでも今まで出会ったそんな希薄な根拠の知人の殆どとは解り会える幸運に恵まれていたのだ。
・・・いや、寧ろそれは奇跡と呼ぶに相応しいのだろう。

元来偏屈な自分がそんな奇跡に恵まれればそれを歴然とした根拠として勘違いしてしまうのも至極自然なことなのかもしれない。

だから例外に気付いた時にはなかなか取捨の決断がつかないのも人情。

しかしながら気付きながらも感情を偽りながら平静を装うにも勿論限界はある。
長引けば破綻の衝撃は大きくなるだろう。

そうした意味で自分は決断を今、迫られているのかもしれない。

あ、バンドのことではないのよ(笑)